こんにちは。kunistyle japan 火曜日カルド新宿担当の原です。
今日は皆さんがよく飲まれている牛乳についてです。
悪いのかどうか?結論から述べると私の考えはどちらとも言えないと思いました。
まずは、牛乳を飲むことで起こるかもしれないリスクを紹介していきます。
●厚生労働省の研究班や世界中の沢山の研究者が牛乳やヨーグルトなどの乳製品を多く摂取すると、前立腺がんになるリスクが上がるという研究結果を報告しています。
●女性の場合は、卵巣がんのリスクや乳がんの死亡率を上げてしまうとも言われています。さらに、乳製品や牛乳は多くの飽和脂肪酸を含んでいてこれが心臓病など多くの病気のリスクを上げてしまうという研究もあります。
●日本人の95%以上は、乳糖不耐症の民族で乳糖を消化する酵素ラクターゼ(乳糖を分解する作用があります。)を持っていないため、下痢になったり、腸にガスが溜まりやすくなります。
●農薬や抗生物質の残留の危険性
牛乳には、飼料から摂取した農薬や治療に使われた抗生物質などが残留している場合があります。
次に牛乳を飲むと良いところを紹介していきます
●牛乳は栄養密度が高く、カルシウムをはじめ、たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミンなど成長期に必要な栄養をバランス良く含んだ準完全栄養食品です。
栄養素密度が高い食品の為、少ないカロリーで栄養素を高率よくとれる食品です。
●牛乳は良質なたんぱく質の摂取に向いています。
●ビタミン類も豊富
牛乳にはビタミンも豊富に含まれています。
目や皮膚の健康維持に欠かせないビタミンAや細胞の発育や脂質などの代謝を促進する働きのあるビタミンB2が多く含まれています。
この事から牛乳にはいい面悪い面があり、飲みすぎもいけないと思いました。
因みに乳酸菌は乳製品以外からも摂取出来ることをご存知ですか?
ぬか漬け、たくあん、生味噌など、乳酸菌を多く含む食品が沢山あります。
豆乳のヨーグルトも販売されていて、動物性乳酸菌を謳う商品も多数あります。
つまり、牛乳が苦手で飲めない方は無理して飲まなくても他で栄養を補えばいいのです。


