吉留邦治絵画研究所新館
主に油彩によるリアリズム志向の風景画を制作。無所属。美術史学科出身。西洋、日本の美術史関係執筆他テンペラ、フレスコ等全素材追体験。2016年「佐伯祐三・哀愁の巴里」を共著。(早稲田出版)。個展6回。渡航取材5回。
ψ 筆者作「朝の裏通り」F10 油彩
何人か戸口にて誰かとささやく
それは神の生誕の日
後付だが、上記詩を想い起こした。