
Ψ 出品「異色作」 「待つ 2」 油彩 8号
○ これは予期せぬことであった。ここでも触れたことがあるが、某コミニュティーで筆者に対し常に敵対的に関わり続けたT氏の親族四方が来訪した。何かのついでか、オーナーのS氏への挨拶が目途であったろうが、当展にも立ち寄り挨拶を受けた。もとより親族には何の遺恨もなく、丁重に対応した。、「哀愁のパリ」も購入され、ギャラリ―の話もした。仔細は省くが、T氏の言動、選択は明らかに誤りでT氏関係の部外者からは非常な迷惑を受けた。この辺りのけじめをつけてもらわない限り、今後も筆者がT氏の為に何某か関与することはない。