イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

Ψ上から
「遥かなる峰」F30
「棚田の夏」F100(未完)
第一室展示状況

「遥かなる峰」は今回展示した中では最も古典的・写実主義的な部類。これがかなり評判を得たのは意外というべきかやはりというべきか。「棚田の夏」は数少ない日本の風景。暑い暑い夏の日だった。日陰をやっと見つけてイーゼルを立てた。時間がなく未完となったが12月には完成作を発表したい。
 一室をこういう感じで統一したかった。右の「コンフランサントノリーヌ」はM50で手製木枠。額もなかったのでそのまま展示。ワイルドで乙なものだった。