〇今回から設置された催事案内の看板(左）
〇同じく「シラヤアートスペース」のメイン看板(右）
〇一階ホール
眼科医院の診療を受けている人が順番待ちなどもできる。右手階段下にパネルボードなどを立てたらさらに飾れ、これだけでちょっとしたギャラリーになる。右手奥の総ガラスはお爺さんが激突するほど透明で綺麗だが何か貼ったほうが危険はないだろう。
〇同受け付け部分
〇二階小ホール
左手の可動壁面で仕切れば奥は独立した小ギャラリーになる
〇二階大ホール
ここにメインの応接セットを配した
〇９月１９日付け朝日新聞「マリオン多摩版」
※今回この施設全部を使用した。全体を二部構成とし一室が｢緑の詩情を求めて｣と銘打った風景画、同じく二室を「不可能の代名詞青バラを描く」とし２５点のハガキサイズミニアチュールを加えた。なお別枠でイメージ画数点。
※画面をクリックすると多少大きくなります。それとスキャナーにまた猫の髭と毛が映ってしまいました。ご愛嬌とご容赦！