皆さん、ズッこんばんにちはようございマース!&ヴィーナス!って逆やん

 

ショッパイブログにならないよう精進致します(平田先生に学ぶ)。 <(_ _)> 今、字が書いてあるTシャツを時折見掛けますが、何と言っても「 お前、平田だろ! 」Tシャツもあるようなので買おうかなあ? 笑  活きだと思うなあ。 ^^) 

 

 

ここで、一旦プログレ名曲特集を休止して、今回はライヴハウスでやるか? の選曲において、歌いたい名曲候補を挙げているシリーズに行きたいと思います。

 

 

 

● 前回までのあらすじ 

 

私は、2015年5月に生まれて初めて一人でライヴハウスに出ました。 大学生の頃は、ワイルドギースというバンドでギターを担当してました。その頃は、ギースでライヴハウスに出演し、月1のレギュラーを勧められたり、私の作った曲がコンテストで勝ち進んだりして、そこそこ活発にやっていたかもしれません。(他バンドでもライヴハウスの経験はあり)

しかし、2015年時は何十年かぶりだし、人前で上がってしまう面があるのに、100人位の前で一人で出演とはビビるだろう?!と思ってましたが、全然平気でした。考えてみれば人前で上がってしまうと言っても、バンド演奏の時(音楽をやる時)は人が変わるので平気だったのかな。前回ライヴハウスでやった曲は以下の通りです。

 

 

 

〇 前回ライヴハウス出演時のセットリスト


①トリビュートの Icebreaker
②オリジナル曲で Hope
③ベッチの
④スーパートランプの Take The Long Way Home
⑤ピンクフロイドの Breathe
⑥ピンクフロイドの Time
 

Icebreakerでは、ギター&歌以外に、木琴&鉄琴を叩くなどし、Hopeでは、シンセでオケを作るなどもしました。木琴&鉄琴はその時に初めて叩いたけれど意外とコツはつかめた。 木琴はヤフオクでなんと4,000円位で手に入れました。正確にはガムランというものでやたら音色や響きが良かった。めちゃお買い得。

 

Icebreakerでは、ギターによる作ったフレーズやアドリブソロを入れ、最後の最後はチューブラベルの音を出したかったけど当然ムリなので、鉄琴を使いました。この鉄琴はヤフオクで20,000円近くして高かったんですよね~。汗 音が良さそうな鉄琴相場は比較的高い。その鉄琴は箱鳴りがする構造で、音が凄くいいと説明があったので、信じて買ったら、豊かに響いてかなり良かった! これもすんなり落札。 

 

 

 

今後やりたい曲候補のご紹介がメインですが、この曲は面白い名曲なのでまずはどうぞ。

 

★ Icebreaker / Tribute

スウェーデンの名シンフォトラッドバンド。シンフォインスト曲良し。女性ボーカル曲良し、男性ボーカル曲良し、アコギアンサンブル曲良し… の器用な万能バンド!テクやセンスの高いハイ・クオリティ・バンド! 

 

この曲は前回のライヴ・ハウス出演時に演奏しました。上記したように木琴、鉄琴カバーもそうですが、ピアノのフレーズをコピーしてギターでユニゾンで弾いたのも苦戦したけどメチャ面白かった。笑 ( 2分20秒付近2分42秒付近のピアノフレーズをギターで弾いた )

 

何しろピアノのフレーズはギター用のフレーズではないので運指が難しい難しい。弦を飛び越えてアッチ行ったりこっち言ったり…・そういう無茶な事を思いつくんですよね。

 

そのスタジオ録音テイクも9割方MTRに録音してありますが、残り1割を録音してユーチューヴに上げる予定。ってこれも以前からずっと言ってるけどまだ上げられていない。地獄のマイペース男。ホント修正して上げます。

 

この曲はダイナミズムと爽快感が満腹になる超カッコイイ名曲シンフォインスト曲! またやろうかなあ? ^^) 

 

 



● 前回のライヴハウス時のお客さんの反応は?

 

流れ的には順調過ぎて怖いくらい。珍しい手法からか、呆然か茫然か? お客さんは微動だにせず、音楽自体を聴き入ってくれてる感じ! こっちも真剣だが、お客さんも真剣に聴いて頂いている感じでいい意味の緊張感を生んでいた。

 

眠そう・退屈そうな方もいない。 観客スペースは出入り自由で休憩スペースもあるが、誰も出て行かない。声も張れたし、タイムのギターソロの泣きのチョーキングも思うように表現出来た!

 

成功でしたね。曲間の拍手は普通でしたが、最後のタイム演奏後の拍手は凄かった。これにはビックリしました。時間の枠が決まっていたので、アンコールこそなかったのですが、曲が終わってからしばらく拍手が続きましたね。驚きました。ホントありがたかった!<(_ _)>

これで、過去のリベンジも果たせたか!? ^^)  いやまだまだだ。これからが勝負!

 

 

 

 

● 現在まで

 

そして、コロナの発生や仕事も忙しく、また、ダルな生活も続き、またギターから遠ざかってしまいましたが、カラオケで歌は歌ってました。少し余裕が出来たので再度「ライヴハウスに出ようか」という考えに至り、選曲を充実させようと思考中でございます。「何でもいいから、とにかくやっちゃえ!」というのが物凄く嫌なのです。

 

自分の凄く好きな曲とお客さんに気に入って頂ける音楽の両立をどうしても実現したいのです。「メジャーマイナ問わずいい音楽をやりたい」 と。

 

ちなみにリアルでもご意見を訊いておりまして、今の所ですが、You Make Me Love You / Roger Hodgson 、 Stardust / Rocket Scientists  、 Don't Let It Show / Alan Parsons  の3曲が好評でした。

 

 

 

超名曲をご紹介し、それをライヴハウスで再現できるか?と考えておりますが、このコーナーを初めて1年以上も経っています。一体どんだけ選曲に時間を掛けているのか? <(_ _)>   これじゃあ「やるやる詐欺」? 笑 

 

いや、絶対にやりたいと思っています。芸術は基本自己満足的要素も必要です。 しかし、自己満足のみだとカラオケだけでもいい訳で、そこに客観性を持ち込み、引いた視点で自己を分析し向上しなければ、人様の前で演奏するには失礼かと。

 

前回の出演時はどちらかというとギター中心だったので、今度のテーマとしては歌の方も充実させたいと。そのため、プログレ系であっても物凄くメロディアスで自分の得意系の曲を選曲したいというこだわりが発生しています。

 

自分では歌よりもギターの方が慣れ感が大きく自信もあるのですが(歴が長い事もあり)、カラオケフレンドさんのカラオケ動画の高評価、生スタジオセッションでのリハーサルで歌った時のメンバーの好反応、また、洋楽のあまり知らない人の前で歌っても、歌での評価が自分が思っていた以上に、意外と高い事に気を良くした事から、「これは行けるかも」と勝手にその気になっております。 

 

人間は誉められると調子に乗り気味にもなりますね。まあ、そのポジティヴ姿勢も行動を起こすには重要かと。特に腰の重い人には・・・ 芸術家にナルシストが多いのは凄く納得できます。 政治家のナルシストは困るけど。 チョイチョイ毒吐きます。笑

 

で、今までは実際に歌うと決めた曲ではなく、とにかく好きな曲をご紹介して来たのですが、今回は好きな曲だけれど、自分の歌唱に少しでもフィットしない系などを除き、自分が上手く表現出来そうな曲に絞り込んでいますので、今までよりは実現性の可能性の高い曲を選んでいます。

 

 

 

● その候補をご紹介します。 

 

私のライヴハウス出演などに関心の無い方も、普通に名曲発掘などにご利用ご視聴下さい。本当にいい曲だと思います。

 

ライヴハウスで歌とギター演奏をしたいと過去に考えた候補曲の中で、今でも実現の可能性があると思っている曲も含まれています。

 

前半12曲がより選択される可能性の高い曲(紫色の字)で、動画を貼りました。 後半8曲がまだ諦めきれない(笑)好きな曲(青色の字)

 

 ● A Brand New Day/ Tribute

● Icebreaker / Tribute  5:26

● Crazy /  Supertramp  4:44

● Lord Is It Mine / Supertramp  4:07

● Two of Us  / Supertramp

● Take The Long Way Home / Supertramp   5:00

● Don't Let It Show / Alan Parsons Project  4:21

● Call It Love / Poco 

● First Time / Styx 

● Magentalane / Klaatu 

● Steppin' Out / Electric Light Orchestra  4:39

● Ruthless Queen / Kayak 

 

● Give a Little Bit / Supertramp

● You Make Me Love You / Roger Hodgson (Supertramp)

● You Won't Be There  / Alan Parsons Project

● Stardust / Rocket Scientists  

● Man In The Photograph /  It Bites  

● A Day In The Life / The Beatles

● Long Goodbyess / Camel 

● A Matter Of Perspective / Sadowland   全曲(3曲で1つのメドレー案)

 JIGSAW / Shadowland 中間部のみ(3曲で1つのメドレー案)

  Solomon / Arena 後半部のみ(3曲で1つのメドレー案)  トータルで6分くらい

 

こりゃあ、メロディアス病ですね。笑 メロディアスロマンが度を越している曲ばかり? でも、ただ好きな曲を手当たり次第に挙げているのではなく、「自分の歌唱フィーリングに合うか?」とか、「ギターを弾く関係で両立が可能か?」とか、「お客さんが初めて聴く事を想定して気に入って頂けるか?」…など、様々なリアルを想定して選曲しています。

 

ピアノ教室ブログを拝見させて頂くと、「自分が演奏する曲を選ぶ過程が一番楽しいもの」みたいな事を書かれている先生がいました。確かにそうですね。「ロックやバンド系ブログだから、ピアノ教室ブログ閲覧は関係ない」という訳ではない理由がこういう所に。同じ音楽ですから共感できたり得るものがあるんですね、ジャンルが違っても。

 

 

 

 

● では、最新候補曲をどうぞ。

 

 

★ A Brand New DayTribute

トリビュートの違うアルバムから。カッコイイ!シンフォ曲!!マジにカッコイイ。このカッコ良さは尋常ではない。この曲もライヴでやりたい!! ちょっとオープニングでやろうかな…・

 

また違うパートのフレーズをギターでコピーして、アレンジしたい。楽しいんですよね、違う楽器のフレーズをギターで合わせるって。マッチするか?ミスマッチか?みたいないい意味での緊張感が生まれる。

 

結構、途中マイク・オールドフィールドの影響を受けている(北欧のバンドに多い)と思われる箇所が出て来ますが、本家よりも爽快感やサッパリ感が強く健康的なフィーリングかな。コンパクトに上手くまとまっている構成で、演奏力、アレンジ力、演奏の緊張感、アンサンブルバランス…全てに於いて完璧! ホント名曲です。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Crazy / Supertramp 

スーパートランプ全盛期の時に出たアルバムのオープニング曲で、当時のライヴでもこの曲の盛り上がりがスゴイのがわかるDVDが出ています。音域は高いが半音下げるなりしてもやりたい名曲。音が半音ずつさがって行くコード進行が大好きなのと、アンサンブル効果が秀逸。

 

この勢いがあるのに透明感もあるという絶妙さ!素晴らしい!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Lord Is It Mine / Supertramp

世界でバカ売れした「ブレックファースト・イン・アメリカ」から。この曲は発売当初から大好きな曲で、子供の頃から歌っていたせいか?この前、原曲に合わせて歌ってみたら物凄くフィットしていて思うように歌えた事に自分で驚いてしまった。 ^^)  いい曲だなあ。こういうバラードは凄く貴重な音楽と感じる。

 

こんな歌いやすい曲はないと思うくらい。音域も合うし高音パートも出る。細かいニュアンスを表現出来るので、比較的な得意なヘイジュードとかビートルズ系よりも上手く歌えそう。「和のホジソン」と宣伝しようか? 笑 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Two of Us  / Supertramp 

本家はライヴセットリストによく入っている名曲。感動の名曲で個人的にはスーパートランプの曲の中では好きな曲上位。歌は思うように歌える感じ。

 

この曲は英国らしさの深い感動が味わえる。なんだろうこのコード進行とメロディは。よくあるパターンではなく独特なのになぜか懐かしい感じ。ノスタルジックというのか。特に曲が終わるエンディング時のオルガンのコードの重なり方は鳥肌もの。

 

こういうコードの使い方は聴いた事がない。オリジナルはこのラストはフェードアウトで音量が小さくなるのが残念。これをヴォリュームを落とさないで最後までしっかりやってしまいたい願望が強い!

 

間奏のオーボエ?クラリネット? の極上メロディはあまりに哀愁が・・・ 涙 涙 。バックのコード進行とソロフレーズがこんなにもピッタリハマってる曲も珍しい。奇跡的な組み合わせと感じるし、最も好きな世界観でもある。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Take The Long Way Home / Supertramp

この曲は前回のライヴハウスで演奏した曲。「ブレックファースト・イン・アメリカ」からシングル・ヒットした。この曲のサビは素晴らしい。ロマンと現実が入り混じった絶妙なバランス感覚を持っていると思う。

 

この曲はリアルでは曲自体も好評だし、自分歌唱もウケが良く大変歌いやすい。スーパートランプの候補曲が多いので、なんなら全曲スーパートランプの曲にしてしまって、「ひとりスーパートランプ・トリビュート」なるコンセプトも面白いかもしれない。

 

しかし、スーパートランプファンにウケが良くなる反面、他ニュアンスを好む方から引かれてしまう懸念もありリスキーかな。(内部事情まで書いてしまう本音過ぎるブログ…(^^;)

 

 

 

 

 

★ Don't Let It Show / The Alan Parsons Project

アランパーソンズで最も好きな曲の1つ。Lord Is It Mine 同様に最も歌いやすい曲の1つで、かなり前からライヴでやりたいと思って来た曲。

 

今でも本家ライヴではかならず演奏する名曲。パット・ベネター もカバーしてます。歌いながら、あまりの曲の良さに感動しちゃうんですよね。 ^^)  ポップス不滅の名曲だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Call It Love / Poco 

ポコはウェストコーストの超一流バンド。ウェストコーストはイーグルスばかりではない。私はイーグルスも大好きですが、ポコはもっと好きです。 この曲は爽やかキャッチー系でノリノリ! いい曲ですねー!

 

この爽やかさはどこから来るのか。ギターソロなんてヴォリューム大で弾きたい気持ちはありますが、歌はちょっと難しいかな… 普通に歌えるけど、さり気ない地味歌唱で味があるように歌うのはウェストコースト・ミュージシャンの得意技(得意技?プロレスか?笑)みたいなもので、中々表現が難しい。

 

イーグルスにもポコにもいたランディ・マイズナーなんてそういう極上歌唱ができる才人!亡くなってしまったのは本当に残念。ポコの数多くある名曲の中でも上位に好きな曲。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ First Time / Styx

名盤コーナー・ストーンから。この曲は発売当初から大好きでした。昔からライヴで再現したいと思いつつ月日が凄く経ってしまいました。私はこの曲はハードポップの名曲だと思っています。

 

トミー・ショウのギターソロフレーズが非常に魅力的。このギターソロは、ブライアン・ロバートソン(元シンリジィ)が Wild Horses 「Flyaway という曲の間奏で弾いたような非常にメロディアスでまとまりのあるハイレベル構成のギターソロのように感じる。

 

こういう曲の雰囲気を高めるメロディアスなギターソロって1番魅かれる。(意味のあまり感じないやたらハイテクな速弾きはあまり聴きたくない)歌もまずまず歌えます。

 

甘い甘いベタな世界観かもしれないが、今、この時代は「心の栄養としての甘い世界観が不足してはいませんか?」  ^^)  ←どういうこと?   

 

私は糖尿病なので甘い食べ物は控えなければいけませんが、甘い音楽だけは控えたくない!! ← 上手い事言ってんだか、グチだかわからない混迷極まる言葉? 爆  ←私のブログにたまに吉本の芸人さんが「いいね」を押して下さるのですが(お礼「いいね」でもなくタグも今回以外はお笑いタグはなし。いきなりのポチ)、変なギャグを見てくれてんのかな? <(_ _)>  ^^) 

 

 

 

 

 

参考動画 尊敬する師匠のギターソロに注目!

 

● Flyaway / Wild Horses

では、その上記Styxトミー・ショウギターソロに通じる極上のギターソロをどうぞ。この曲はハードロックバンドのプリティ・メイズもカバーしており、なんとギターソロフレーズは殆どこのロバートソンフレーズと同じ。ランディ・ローズトリビュートなどを聴くと大抵ソロ・パートは大きく変えてアレンジしている場合も少なくない)

 

つまり、元のフレーズの完成度の高さをプリティ・メイズのギタリストがリスペクトしているのでしょうね。ピッキングニュアンスや間の取り方などを含めて完成度の高いギターソロかと。曲全体も勿論素晴らしいです。

 

※ ギターソロは1分20秒付近から始まります。

 

改めて聴くとスゲエなあ。このフィーリング。テク的にはトミーを上回っていますが、トミーもこのようなツボを押さえたフレーズを弾いてると感じるハイセンスギタリスト。ミュージシャンはセンスですよセンス。

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Magentalane / Klaatu

プログレポップ特集でもご紹介しましたビートルズ系のカナダのポップバンド。名曲が多い中で、これまたメチャメロディアスの名曲!

 

クラトュの曲はどの曲も一緒に歌いたくなる明るさとキャッチーさ。凝ったコード進行に楽しくも美しいメロディー。こんなバンド滅多にないですが、日本では知られていない不思議。いい音楽を聴いて欲しい。

 

 

 

 

 

 

 

★ Steppin' Out / Electric Light Orchestra

最近もご紹介しましたが再登場。ELOはヒット曲多数のメジャーバンド。「アウト・オブ・ザ・ブルー」から。

 

この曲は ビートルズ的哀愁とメロディアスでパーフェクトな名曲。最近、ジェフ・リン のライヴでもやっていましたね。感動するいい曲です。

 

歌は自信あり。殆ど原曲と同じニュアンスで歌えます。がしかし、お客さんのウケはどうか?イギリスでやったら結構ウケそうですが…

 

 

 

 

 

 

 

 

★ Ruthless Queen / Kayak

カヤックは大好きなオランダのプログレポップバンドで、この曲はカヤックで最も好きな曲。いい曲ですね。この「品の良さ」「メロディーの美しさ」「透明感」「豊かな世界観」は唯一無二。アメリカでもイギリスでもない「ヨーロッパの美」という感じ。

 

こういう世界観は大好きです。ライヴでやるのは夢でもありますが、ウケはどうかなあ?日本人の心に響くか? 同じ日本人の私の心には響きまくっているのですが…  ^^) 

 

 

 

 

 

 

次回はまたプログレ名曲特集に戻ります。本当にあと4~5回で終わります。 ^^) 

 

 

 

またお楽しみに―!(^^)/