皆さん、こんばんはようにちは!
「佐藤新社長ってどんな人?」って知るかよトヨタの社長なんて。「ウチワでやっとけ」って話では? CMで言う事か? そんな事。 「世界のトヨタは社長も注目されている」ってか? 単純に「クルマ屋はクルマの宣伝しとけよ」って素朴に思う。手厳しいスパルタ・ファノンか?(笑) と言いながらも、私はトヨタの車に乗ってはいますが…(ガクッ)
笑 いきなり関係ないネタ失礼しました。<(_ _)>
前回はギター動画ブログを観て頂きありがとうございます!<(_ _)> また、コメを書いて下さった方々にも御礼申し上げます!<(_ _)>
前回のギター動画ブログは、お陰様で初めて、ジャンル別人気記事の1位になりました。これは蓮舫に伝えたい。「2位が多かったので、やはり1位はいいですよー」と。(これは蓮舫発言批判ではありません。シニカルジョークでございます。)
自身の一つのブログ記事が漣ちゃんでチャートインしたのも初めてで、1位→22位→2位→16位→53位→4位 と、6回もチャートインしたのも嬉しかったですね。 クラシック、ジャズ、ロック、ポップス、弾き語り…など本格的ライヴ活動されている動画も沢山ある中で、バンドでもないような個人PV的動画ブログが1位になってもいいのか? という恐縮する感じも正直少しありました。(写真を皆さんブログにつけてるのに写真すら貼ってないし…汗)皆様方のお蔭だと本心で感じます。<(_ _)>
ただ、確かにあの1分40秒位の納得したプレイを録るのに(ミスはしていなくても)、のべ15時間以上はスタジオにコモっていましたからね。簡単なものではなかったですが。凝り性のトム・シュルツ的神経病みかもしれません。笑
お陰様で動画再生回数も14日間で830回いきました。 これは多いのか?少ないのか? よくわかりませんが、既に5~6年前にアップした他の2つのピアノ曲とシンセ曲の回数に比べればかなり多いとも言えるので(5年前のシンセ曲の回数を既に追い越した。笑)、良かったという事にしましょう。 ^^)
日本と海外との見られている割合や見られている地域などのデータでわかるのも面白いですね。日本国内の視聴者が70~80%と多く(もう少し海外の方々にも見て欲しいなあ)、国内では、渋谷区と千代田区の方々の視聴者が多いようです。(これ以上細かい地域などは出ません)。
ブログやYouTube内のコメも嬉しいお言葉を言って頂き、スタジオにコモった甲斐がありました。ありがとうございました。また、あの動画をリアルでも何人かの方々にラインで送り聴いて頂いたら凄い好評でした。「感動しました」「ファンになりました」「家族皆で美声に聞き惚れてました」など、リアルでは歌も好評で(ギターがある程度弾けるのは皆さんご存知で、歌の方はあまり聴いた事がなかったせいもあるかも)想定以上の評価感想にこちらがビックリ嬉しく感じました。本当にありがとうございました。
さて、今回はライヴハウスを目指しての「選曲』について。実は、なんとまだ選曲が続いていたというカメさんペースでございます。「このノロマなカメがー!」ってあれパワハラだよな~今なら 。^^)
ひとりライヴハウスを目指して、その候補曲を挙げて練習し、「お客さんが聞きたい曲&自分が上手く表現できる曲」を絞り込む過程をブログで公開している所存でございます。
今回も超名曲をご用意!!! YouTube動画あり。(なるべく音質の良いものを選んでいます)
名曲紹介も兼ねていますので、私のライブ演奏等に関心のない方も名曲視聴にどうぞ。
▼これまでの経過
歌いたい名曲候補と今までに候補から漏れた曲もご紹介したいと思います。
候補曲から漏れたのは、バックのオケ音源の制作が不可能だとか、そもそも一般ウケするか?とかの理由でボツになっているだけであり、曲のクオリティ自体は高く大好きな曲ばかり。後半にご紹介致します。
リアルでも知人にご意見を訊いておりまして、
★Stardust / Rocket Scientists ★Don't Let It Show / Alan parsons ★Full Time Woman / Liar ★Feel The Sun / Machiavel ★The Game Of Love / Santana - ft. Michelle Branch ★Man In The Photograph / It Bites などがいい曲だという評価で好評です(私の歌やギターの仮評価ではない)。
しかし、リクエストのみで決める訳ではないので、これらの曲の中からだけしか取り上げないという訳ではありません。でも、凄い参考にはなるし選曲に影響すると思います。
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前回までにご紹介した真名曲↓ ライヴハウスで歌とギター演奏をしたい候補曲。
※ 今までのブログをご覧いただくとYouTubeにより曲が聴けます。
★ Stardust / Rocket Scientists
★ Full Time Woman / Liar
★ The Game Of Love / Santana - ft. Michelle Branch
★ Give a Little Bit / Roger Hodgson (Supertramp)
★ Man In The Photograph / It Bites
★ Feel The Sun / Machiavel
これら楽曲の共通点は、「メロディアスさ(哀愁ロマン)」と「イマジネイションの強さ(独自性)」でしょうか。
結構絞られて来ましたが、やれる曲数はまだオーバーしている。しかし、しかーし、やりたい曲は後を絶たない。苦笑 もしこれら全曲を披露できたらある意味メロディアスロマン地獄で楽しいかも。
●選考から漏れた名曲
● A DAY IN THE LIFE / THE BEATLES
● HEY JUDE/THE BEATLES
● Silly Love Songs / Paul McCartney & Wings
● Ophelia's Portrait / Oniric
● will you sill love me? / chicago
● Rocket Man / Elton John
● The Fletcher Menorial Home / Pink Floyd(Roger Waters)
● La Califfa / MILVA - Morricone
● Long Goodbyess / Camel
● Two of Us / Supertramp
● You Make Me Love You / Roger Hodgson (Supertramp)
● Don't Let It Show / Alan Parsons
● You Won't Be There / Alan Parsons Project
● If I could Change Your Mind / Alan Parsons Project
● Scratching the Surface / Saga
● No Regrets / Saga
● Ruthless Queen / Kayak
● Work Together / Korgis
● Everybody's Got To Learn Sometime / Korgis
● Silent Lucidity / Queensrÿche
● Beautiful / Marillion
● Hold On / Korgis
● Fundamentally Yours / Stackridge
● Tired Of Loving You / Blue
● Home / Rod Argent
● The Land/Rainy Sunday Evening / Ramatam
● California / Manfred Mann’s Earth Band
● 僕のオネスティ / 川上進一郎
今回新たに演ってみたい(やってみたい)と思った曲。 新たに8曲 追加です。
(レストランの注文時のウェイトレスのように)新たに8曲入りま~す。笑
一旦ボツになった曲も入ったりしています。「この優柔不断!」ってドラマはなかったか… こりゃあ、メロディアス病ですね。笑 メロディアスロマンが度を越している曲ばかり? でも、ただ好きな曲を手当たり次第に挙げているのではなく、「自分の歌唱フィーリングに合うか?」とか、「ギターを弾く関係で両立が可能か?」とか、「お客さんが初めて聴く事を想定して気に入って頂けるか?」…など、様々なリアルを想定して選曲しています。恐らくこれ以上は候補曲を増やさないと思います。
ピアノ教室ブログを拝見させて頂くと、「自分が演奏する曲を選ぶ過程が一番楽しいもの」みたいな事を書かれている先生がいました。確かにそうですね。「ロックやバンド系ブログだから、ピアノ教室ブログ閲覧は関係ない」という訳ではない理由がこういう所に。同じ音楽ですから共感できたり得るものがあるんですね、ジャンルが違っても。
★ Rich Man / Montrose
★ Stay With Me / Trevor Rabin
★ Turn Out The Light / New England
★ Let Me Love You Once Before You Go / Greg Lake
★ A Matter Of Perspective / Sadowland 全曲(3曲で1つのメドレー案)
JIGSAW / Shadowland 中間部のみ(3曲で1つのメドレー案)
Solomon / Arena 後半部のみ(3曲で1つのメドレー案)
★ Berlin / Barclay James Harvest
★Rich Man / Montrose
この曲は小学生だったか?中学生の時だったか? メチャ感動してた超お気に入りの曲。この曲は特に歌メロが素晴らしく、歌いたい願望が強い。現在のロック界でも脈々と受け継がれている「カラッとしているが、メロディアスで哀愁のあるアメリカンハードポップ」の原点みたいなバンドの曲ですね。
リーダーでギタリストの ロニー・モントローズ はグラミー賞もなんか取ってたなあ。(なんかって…汗) 初期は サミー・ヘイガ― も参加。その1stは、ヴァン・ヘイレン の1stや ライオット の初期と並んでアメリカンハードロックの名盤ですね。
後継バンドの ガンマ も良かった。ガンマには ナイト・レンジャー のメンバーもいた。(その関係かはわかりませんが、ナイト・レンジャーのシンセ音はガンマのシンセ音に似ていた)
この曲のギターソロ、入ってますねー気持ちのいいブラッシング・トーンが!(2分7秒付近から3回) ブラッシング・トーンとは、弦をミュートしてこすった音をフレットを押さえる直前(ほぼ同時)に鳴らすテクで私が得意とする奏法ですが、これを聴いて思ったけど、もしかしたらロニー・モントローズのこの曲のギターソロを聴いて憧れて、自然と無意識の内に身に着けた可能性がありますね。あと、Styxのトミー・ショウも「クリスタル・ボール」なんかで派手に使ってましたね。
★ Stay With Me / Trevor Rabin
Tラビンがイエスに加入した時はホントにビックらこいた。ただ、「ロンリー・ハート」を聴いたら納得。トレバー・ラビンの曲だとすぐにわかった。「ああ、これはラビンの音楽性をイエスが受け入れたんだな」と。当時のCスクワイアの仕事ですね。
当時はスクワイアとラビンが組んで、「ロンリー・ハート」をラビンが歌いシネマというバンドをやろうとしていた。結局、アンダーソンが歌った方がいいんじゃないか?という事になり、アンダーソンが加わって最終的にはやはりというかイエスとして再スタート。
この曲は、子供の時に聴いて感動したラビンの1stアルバムから。この曲ラストのギターフレーズは、中学生のギター初心者の頃にコピーして良く弾いた。初心者の方はこういう「カッコイイけど難しくないギターソロ」はお勧めです。(^^) このようなタイプの曲の歌唱とギターは得意系なのでやりたい願望が強い。トレバー・ラビンは一度はライヴでやってみたい。当の本人はライヴでやらない曲なので特に。子供の頃の夢を実現したい願望かな。
この曲は、リアルで「ファノンさんのキャラに凄く合っていると思います」と言って下さった方がいて、ちょっとその気になり掛かっています。(褒められるとすぐその気になるタイプ。腰が重すぎるタイプなので、それ位でないとやっていられない。笑)
★ Turn Out The Light / New England
この曲は高校生の頃に、新入生歓迎会で全校生徒の前で演奏した。この時、エイジアのThe Smile Has Left Your Eyesも演奏したが、その曲に失敗した私は、ニューイングランドのこの曲のギターソロで起死回生を図った(この時の担当はギターで歌ってはいない)。この時、この曲を知らない複数の女子部員らに(フォークソング同好会=今でいう軽音みたいなサークル)「いい曲だね。誰の曲?」と大いにウケていましたね。つまり、一般ウケする曲のように思います。洋楽をあまり知らない女子高生にウケた訳ですから。
ニュー・イングランドは最も好きなバンドの1つ。ジョン・ファノンと言うハンネもこのバンドのリーダーからお借りしています。勿論リスペクトの意味で。 トレバー・ラビン歌唱も得意系ですが、ジョン・ファノンの曲はもっと上手くいい感じで歌える。曲によってはそっくりな感じかも。音域が中域中心で自分に近いのとメロディアスで甘いメロディーフィーリングがマッチする。逆にシャウトする曲なんかは上手く歌えない。
古い曲ですが今聴いてもいい曲だなあ。 シンプルな歌メロと構成。 あまり凝った楽曲ではないですが、例えば、レット・イット・ビーのような普遍的なロマンを感じる。
ジョン・ファノンはニュー・イングランドだけでなく、ソロでも来日しており、観に行って泣きましたね。すぐ 目の前であのドラマチック・サウンド全開でバックに演奏オケを流しながら1人でギター&ヴォーカルを披露してくれた(お客さんが20人以下くらいか?凄く少なかった。人気はある程度ある人なんで、宣伝不足だったんでしょうね。その証拠にニュー・イングランド来日時はチッタが満員でしたから)。 最高の1夜になった。 その時、コンサート後に一緒に写真を撮って貰ったのも嬉しかったなあ。 私のお宝写真となっております。
★Let Me Love You Once Before You Go / Greg Lake
ご存知、世界トップを制したプログレバンドの エマーソン・レイク&パーマー のヴォーカル&ベーシスト(ギタリスト)のグレッグ・レイク。 ジョン・ウェットン欠場時のエイジア日本公演の助っ人を務めた事でも有名ですね。この曲は「プログレの名曲 泣ける曲特集」でもご紹介しました。
偉大なバンドELPでの彼のプレーも素晴らしいけど、彼の1st、2nd ソロも私は大好きです。
この曲は本人作曲ではなくカバー。(いいねでお世話になってる方に教えて貰いました。情報ありがとうございました)バートン・カミングス の スタンド・トール や バリー・マニロウ の ニューイングランドの週末(この後、そちらも参考にどうぞ)などにも通じるアメリカンバラード風ですが、元々そういうメロディアスポップスが子供の頃から好きな私には、フィットする。個人的には大好きな曲ですが一般ウケはどうかな?
✻ ここで参考動画・ちょっと寄り道コーナー!
グレッグレイク上記曲と同傾向の2曲をどうぞ。 曲そのものが似ているというよりも「哀愁漂うキレイなバラード」という共通点があり、世界観が近いという感じです。
●Stand Tall / Burton Cummings
さて、グレッグレイクの上記曲と同傾向の曲と感じた古い名曲中の名曲。この曲は、ビルボードにチャートインしヒットした。リアルタイムで小学生の頃にラジオを聴きながら感動してましたね。小学生の頃の最も好きな曲で、今でも好きな特別な曲。この人の独特の声質と歌い方・雰囲気が凄く好きで、この曲のみならず好きな曲が結構あります。
元々バートン・カミングスは、アメリカン・ウーマン(全米ナンバー1ヒット曲)で有名なゲスフーのリーダーでもありますが(ランディ・バックマンとの双頭バンド)、この人はハードロックよりもバラードやピアノポップの方が似合ってる思う。まあ、ゲスフーも沢山アルバムを出して来ましたが、この人が歌う曲はミディアムテンポの小気味いい曲なんかが多く、多彩な面のあるいいバンドでした。
この曲はソロになってから発表しヒットした。1976年の超名曲バラードをどうぞ。
●Weekend In New England / Barry Manilow
この曲もリアルタイムで感動してた。バリー・マニロウの曲で1番好きな曲。特にサビの感じが上記曲と共通するロマンを感じる。
新アイディア!
やりたい3曲を1つにつなげてしまえ!! メドレー案を考案!
3曲のやりたいポンプ名曲のうち2曲は曲が長い… この3曲を丸丸通してヤルのは現実的ではないので、ちょっと考えました。そうだ!メドレーで3曲のおいしい箇所をつなげたらどうだろうか?という計画案です。 下記をご覧下さい。
★ A Matter Of Perspective / Sadowland (メドレー案曲)
ペンドラゴンのキーボーディストのクライヴ・ノーランのバンド。2ndからで、シャドウランドの曲で最も好きな曲の1つ。ポンプをライヴでやるのはニーズがあるか?という点で勇気がいるけど、いいモノはいい。いい曲はいい曲。という視点に立てば初めて聴いた方も感じるものはあるのではないか?というポジティヴ志向でやろうかな…と。
メドレーをつなげるとしたら、冒頭部に相応しい曲ではないかと思います。
★JIGSAW / Shadowland (メドレー案曲)
この曲の間奏ギターソロは最高です! バックのコード進行が物凄く感動する展開なので、そこに乗るメロディアスな泣きのギターがドラマチックさを盛り上げ、極上な世界観へと昇華している感じ。ソロ前の歌メロ部も最高。
「この曲はぜひライヴでやりたい」とちょっと前に書きましたが、曲が長いので、ギターソロ前のメロディアス歌メロを上記曲につなげて、コンパクトにまとめてメドレー風にアレンジする計画があります。5分35秒から7分9秒までを演奏する計画案。
こういう曲は、音色もかなり雰囲気を左右するので、今 歪系エフェクターをいくつか買っていて、良音を作るための試行錯誤中です。サンタナ動画よりもいい音出します。(^^)
今さっきまでこの曲のギターソロをコピーしてました。すぐにコピー完了。やっぱりこういうのは得意。サンタナはニュアンス表現に苦労しましたが、この曲のソロはいかにも学生時代からやって来た最も得意とする奏法で、メロディアスな泣きのチョーキングとロングトーンの連続は本命。このギターソロは自分の音楽表現が最大限に発揮出来るという自信があるので、これが良くないと思われたらもう撃沈です。 ^^)
✻ 初めから最後までご視聴頂いても聴き応えのあるよい曲ですが、少し退屈さを覚える方は5分35秒から7分9秒までをお聴き下さい。極上のメロディアスロマンが味わえ退屈することはないかと。特にギターソロは最高です。
★ Solomon / Arena (メドレー案曲)
このバンドもクライヴ・ノーラン・プロジェクト。シャドウランドをもう少しハードロック寄りにした感はありますが、やはりドラマチックメロディアスさが強い点が単なる平凡なハードロックバンドとは違う。
で、この曲は正直Aメロや前半部分はちょっと退屈。しかーし、しかしですよ、後半に物凄いドラマチック展開が待っている。このCDを買った当時、何度もこの後半部分ばかりをリピートし聴いていた。感動!感動!感動!カンドーカシン!違う、それはケンドー・カシン…笑 6年位前にスタジオで練習してた時に、この曲をスタジオで流し、合わせてギターソロを弾いたら、自分で弾きながらあまりの曲の良さに感動してしまってた。(^^)
この後半をメドレーの最後に持って来たら上記2曲も活きて、さらにこの曲も活きるのではないか? とかなり無謀な事を考えつき、現在準備段階に入りました(歌詞カードを拡大コピーして歌の準備に入ったり…)
後半から(11分38秒)お聞き下さい。そして、この3曲を脳内ミックスしてみて下さい。<(_ _)> (゚∀゚
メロディアスな歌メロのサビがあり、その後にメロディアスな様式美ギターソロが感動を誘う。これが真の正統派だろ!今のメジャーロック界はどうなってる?
★ Berlin / Barclay James Harvest
メロディアスバラードの頂点ですね。欧州の美意識全開の曲。英国の有名プログレバンドの曲ですが、ブリティッシュ的というよりもヨーロッパ大陸的なスケールのデカい大らかさを感じる。 めちゃ歌いたいし、リアルで仮に歌い知人に聴いて貰ったらかなりウケは良かったのだけれど、日本では一般ウケするか?という点が難点か?
「いい音楽聴いてますかー!!」
「いい音楽があれば何でもできる!」
「ライヴの一歩を踏み出せ!行けばわかるさ!」
「いち、にい、さん、名曲だー!!」
次回からまたプログレ名曲集に戻ります。
またお楽しみに―ヽ(^。^)ノ