インスタのフィードにもUPしたけど……
「まだ乗れるし」
「荷物もたくさん載るし」
そんなふうにジブンを納得させながら、ずいぶん長いこと子乗せ自転車に乗ってきた。
でも、10年ぶりに新しい電動自転車を迎えて、確信。
もっと早く卒業すればよかった!
最新の電動自転車は本当に別物。
軽いし、パワフルだし、漕ぎ出しがとにかく滑らか。
技術の進化を、身体で実感する感じ。
たしかに子乗せ自転車の積載量は最強だった。
軽四輪か?ってくらい載る。
でも、いまの相棒もぜんぜん負けてない。
工夫次第で、旅行用トランクだって積めるw
それ以上に大きかったのが、取り回しのラクさ。
止める、押す、向きを変える。
「よいしょ!」と持ち上げられる。
すべてが軽やか。
子ども優先のステージから、ジブン軸で風を切るステージへ。
この感覚、想像以上に気持ちよかった。
そして、古いママチャリを手放すことにした
新しい自転車を迎えるにあたって、子乗せママチャリは「エイや!」とフリマサイトに出品した。
前後子乗せシート付き。バッテリーもまだまだ現役。傷や使用感はあるけれど、正直「まだ全然乗れる」状態。
そしたら、あっという間に「いいね!」が30件以上。
質問もバシバシ届く。
そして、来る来る…値下げ交渉。
でもね、ここは私のポリシー。
絶対に値下げしないオバサン、発動!
その代わり、最初から相場をちゃんとリサーチして、少しだけ良心的な価格にしている。ひとりに値下げしたら、ほかの人にも応じなきゃいけなくなる。それがイヤ。めんどい。
夫からは、「はよ値下げして売ったらええやん」と言われたけどw
「置いておけば、絶対に売れるから大丈夫」と、かたくなオバサンはなぜか確信していた。
新年早々、物語はちゃんと終わった
そして新年早々。ついに、売れた! しかも、現地引き渡しで。送料かからない。
その日は、スノーボードから帰ってきた日。
私がママチャリを運転して、夫と家族はクルマで一緒に引き渡し場所へ。
わが家では、現地引き渡しのやり取りは夫が担当と決めている。こんなオバサンだけど、直接知らない人と会うのは、できれば避けたい。
なので私はクルマで待機。
これ、購入者の方を待っていた夫から送られてきた画像笑
無事に引き渡しが終わって、帰り道。
ふと前を見ると、さっきまで、うちのものだったママチャリを、購入者の方が漕いで走っている姿が見えた。
「ああ、終わったな」って自然に思った。
さみしい、というより、すごく清々しい笑
卒業って、こういうことかも
子乗せ自転車は、間違いなく私たち家族の生活を支えてくれた相棒だった。
でも、役目を終えたモノを、ちゃんと次の人へバトンできたことで、ジブンのなかでも「卒業」が完了した気がする。
ママチャリを手放して、自転車も、気持ちも、置いていたスペースも(整理収納アドバイザー的に)だいぶ軽くなった。
もしいま、
「まだ乗れるし」
「荷物載るし」
って迷っている人がいたら、手放した先には、思っている以上に軽やかな世界が待っているかもしれないよ~。
詳細はkufuraの記事、そしてブログにも詳しく書いているよー。
✴︎kufura
✴︎ブログ
納車日、墨田区から世田谷区まで自走した。
✴︎楽天ルームに載せてる。
PRではなく、ジブンで購入したものですw





