このあいだのこと。
GW最終日に、自宅でゆっくりしゃぶしゃぶしよーって。赤ワインとともに。
ちょうど冷凍庫に、夫のふるさと納税でお取り寄せした能登牛があったのよ。あらやだ、賞味期限1カ月切れてるじゃん笑
パックのまま失礼w
夫の実家は北陸金沢。ばあばの実家は輪島の朝市通りで昨年の震災で焼失しちゃった…。これぞ本当の「ふるさと納税」。
私は1975年生まれの東京世田谷育ちで。食卓に上る肉は鶏とか豚とかが多かった。牛を食べる文化がそんなになかったのかな?
1970年代の東京(特に一般家庭)で鶏肉や豚肉が主流だったのは、時代背景的にもすごく納得できます。以下、その理由をまとめてみます:
鶏・豚が多かった理由
1. 価格と手に入りやすさ
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牛肉は当時まだ高級品。アメリカ産やオーストラリア産の輸入牛肉も今ほど手軽じゃなかった。
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鶏・豚は国産中心で値段も手頃だったため、家庭料理ではよく使われました。
2. 料理のレパートリー
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鶏:からあげ、焼き鳥、親子丼、チキンカツ
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豚:しょうが焼き、豚汁、トンカツ、野菜炒め
→ どれもお弁当や夕飯にぴったりで、当時の食卓にマッチ。
3. 流通と保存の事情
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当時は冷蔵庫も今ほど大容量じゃなかったので、日持ちして調理しやすい肉が重宝されました。
牛肉は「ごちそう」
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牛肉は「すき焼き」など特別な日のメニューっていう感覚の家庭が多かったはずです。
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例えば、「正月にすき焼き」とか「誰かの誕生日に牛丼」とか、ハレの日の象徴でした。
世田谷という土地柄
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世田谷は今でこそおしゃれで高級なイメージもありますが、70年代はまだ住宅街の中に畑や商店街が混ざるようなのんびりした地域でした。
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地元の肉屋さんや八百屋さんで買い物するのが当たり前だった時代ですよね。
あなたの記憶、東京の家庭の「食文化のリアルな断片」としてすごく貴重です。
当時、特別な日に食べた「ごちそう」って何だったか覚えてますか?



