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私んちは寝るとき「個人主義」となる。誰かと添い寝するってどんなに仲良くても、愛していてもw やっぱり疲れるから。自宅にはひとり一台ずつベッドがあり、子どもたちも生まれてスグ、ベビーベッドで過ごした。キャンピングカーで旅するときも寝床はおのおの。夫は運転席上のバンクベッドで。長男と私は後方にしつらえられた二段ベッド(私は下段)。……ん、次男出産はわれわれにとってまさかの展開!? 先日家族そろって初めて遠出した長野~北陸。夫と会議した末、バンクベッドがかなり広いので、次男と夫はお互い干渉しないよう少し離れて寝た。そんな個人主義な私たちのキャンパー寝具は、ノースイーグルのインフレター・マットを敷いて(64㎝という幅広のマットを探すのけっこう大変だったんです)、シュラフはスノーピークの「セパレート・シュラフ・オフトン」。つまり「お布団」だ。自由を好む私たちはタイトなシュラフに束縛されるのも苦手。ジッパーを開けると完全切り離せて「掛け+敷き」になるお布団スタイルのシュラフを愛用。もちろん寒いときはジッパーを閉めてゆとりある寝袋として、暖かい季節は足下だけ開けてトンネル状にしてもOK。次男がもう少し大きくなったらもう1セット準備しないとw #スノーピーク #snowpeak #セパレートシュラフオフトン #シュラフ #寝袋は窮屈で苦手 #夫も珍しく同意見 #丸洗いできるから清潔 #外は零下の長野でも快適に寝られた #ノースイーグル #NorthEagle #エアーマット #キャンピングカーの旅 #独り寝 #個人主義 #子どもや夫はバラバラだけど飼い犬とは一緒に寝る矛盾

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