小猿(長男5歳・年中)の保育園は受け入れが1歳児から。
今年5月に生まれたガッツ(次男0歳6ヶ月)はアニキと同じ園には入れないので、別園に申込となる。2カ所の送り迎えは大変だけど、入れないより10000倍マシ
ちなみに現在次男は、仕事部屋から至近の保育ルーム(3歳まで預かってくれる)に在籍中。保育ルームに入れたときのブログはこちら。
ちなみに現在次男は、仕事部屋から至近の保育ルーム(3歳まで預かってくれる)に在籍中。保育ルームに入れたときのブログはこちら。
仕事をするにはすごく立地がいい園なので、上限の3歳までその保育ルームに預かってもらう? なんて思ったけれど、やっぱり日本一の保活激戦地世田谷・北沢地域である。アニキの兄弟ポイント(認可園に在籍中の兄弟がいると5点もらえるのです→)が使えるタイミングで、ガッツの来年の認可園、申し込むことに。今年は〆切が11/30までですよー。
ママチャリではなく、仕事部屋に置かせてもらっているテラダ号で出動!
と、その前に……。
せっかく区役所まで行くならば、近辺でなんかうまいモン食べようぜ
優先順位を逆にさせるのが、私という人間。
だってほらそのラーメン屋、11時半の開店前に、こんなに並んでるんだよ(笑)。
まるで何かのカタキでも取るように、辛い担々麺食べる
「何か」ってしらじらしいか、小猿だよ(笑)。
この店、餃子もカリカリしておいしいわー。
腹が落ち着いたところで、ようやく頭が保活モードに切り替わり(遅っ)、
書類を提出したのでした。けっこう混んでいた。
申込児のところに、夫の名前書いていたり何カ所かミスはあったけど(笑)、まぁなんとかなるでしょう。
ちなみに希望園は3つだけ。最大で30カ所出せるみたいだけど、家からものすごく遠い園に入ってしまったとしても、通うのに命がけになるし、ほんと、現実的な3つだけ厳選して。
とはいえ、3つとも一長一短で、たとえば家から目と鼻の先だけど園を改築工事する1年間はものすごく遠い仮園に通わなくてはいけず「お迎えの天国と地獄を味わう」とか、幼稚園的な教育はしてくれるので習い事に通わせなくてすむからラクだけど、小猿の保育園と離れているため2カ所の送り迎えがたいへーんとか、仕事部屋からは近いけどすごく狭い園で、しかも近隣に鉄塔と送電線があり電磁波が心配だ……とか、そんな3つの園。ほんと、一長一短(笑)。
ま、3つのうちどこか入れたら、それはそれで縁だ。そんな気楽なつもりで書類、出してきたのでした
******************************
そういえば、この本を書いていたまさにそのとき、ガッツはお腹のなかでした(笑)。最新刊著書、おかげさまで第4回斎藤茂太賞にノミネートされたました。「進化する私の旅スタイル」、ただいま絶賛発売中!
※斎藤茂太賞とは、その年に発売された紀行、旅行記、旅のエッセイ、ノンフィクションが対象ジャンルで、「21世紀の旅行文化にインパクトを与える斬新な書き手の発掘をめざす」賞、だそうです。ちなみに第3回は、オードリー若林さんの旅エッセイが選ばれています。
過去と未来、いまの旅を、自由に泳ぐように綴っております。
※本を読んでくださった皆さま、Amazonレビューの投稿ありがとうございます! さらなる投稿お待ちしております