エッセイ連載中の二輪専門誌「MOTONAVI」、ただいま発売中です。

巻頭特集、「若者がバイク嫌いなわけないだろう」。

本当にそう思います。

自由で、どこまでも行けちゃって、スピードがグングン出て、こんな楽しい乗り物、もし私が高校生のとき手に入れていたら……、だいぶ危ないね(笑)。

調子に乗るジブンの性格上、クルマを乗りこなせるようになって、ある程度おとなになってから二輪の免許を取って大正解だったと思います。でも心のどこかで、もし高校生のとき、オートバイと出合っていたら……。どうだっただろうね!? タラ・レバを想像するのは、いつだって楽しい。

そ氏は早々にオートバイ、乗りたいと言っているけれど、何ムチャクチャ言ってんだよ、ストライダーも上手く乗れないクセに百年はえーぞと、母は本当のことを言い過ぎて、先日泣かしてしまいました……。4歳児にも容赦しないこと言う私でゴメンよ(汗)。

なんてことは置いといて、



「あの頃僕らは、若者だった。」
なんて残酷な企画(笑)。



23歳のときと、似たような場所で、同じようなポーズ、取らされております……。しかし人生はえーなー(笑)。



で、こちらが連載エッセイです。
横浜にスズキのアドベンチャーで行ってきた記事。

どうぞよろしくお願いいたします(^o^)