おそらく今月中に生まれてくるだろう、そういちろう(仮)と、
ボストンテリアのユタカさんのお母ちゃんの私ですが、
もうひとつの顔は、バイク王のバイクライフ研究所
研究員だったりします(笑)。

お日柄の良い本日、恵比寿某所で研究員たちが一堂に会す
ミーティングが行われたのでした。

別冊リツコング-ミーティング中

左から、澤所長 。声がですね、とてもよい、ステキな方でした……(笑)。
私の右隣は、雑誌「LEON」の創刊編集長であり、
「ちょい不良(ワル)オヤジ」「艶女(アデージョ)」

などの言葉の生みの親、岸田一郎 さん。
モータージャーナリスト兼、コラムニストとして活躍中の九島辰也 さんは、
以前VOLVO&サーフィンの伊豆ロケでご一緒しましたね。お久しぶりです!
その右の小倉修 さんは米国航空会社の機内誌編集長を務めるとともに、
クラシックバイク専門誌『The Motorcycle Classics』を立ち上げた、
第一線で活躍されている編集マン。
一番右の佐川健太郎 さんはモータージャーナリストとして二輪専門誌や
WEBで活躍するほか、ライディングスクールの校長も務めている。

別冊リツコング-撮影中

そうそうたる“かっこいいオヤジ・ライダー”たちに囲まれての(笑)
ミーティングだったわけです。
こんなステキなおじさんたち、街や旅先で見かけたら、
これまでオートバイに無縁だったヒトたちも、
「へ~、オートバイっておとなでかっこいい乗り物なんだー。
よーし、オレも免許取って、でっかいバイク、ブイブイ言わせるかー」。

などと、ついつい思うだろうなー(笑)。ライダーの素晴らしい見本!

別冊リツコング-おつかれさまでした

私もそう思わせるような、かっこいいオバサン・ライダーになるぞー。
オバサン・ライダーって言葉がすでにナンですけどなぁ……(汗)。
でも私には野望があって、そういちろうの保育園の送り迎え、
ママチャリなんかではなく、どでかいオートバイで、
ドドドドドと、すること!
「そうちゃんママ、かっこいい~。私も免許取ろうかしら」と、
ママ友たちに、大型二輪を流行らせること! どうでしょ!!
夢は膨らむぜ(笑)。

別冊リツコング-レーズンサンドです

ミーティング中、甘いモノが振る舞われたり、

別冊リツコング-阿蘇のソーセージのサラダです

甘いモノのあとはしょっぱいものでしょ!
阿蘇のおいしいスモーク・ソーセージのサラダです。
食べることも仕事ですよ、し・ご・と(笑)。

そうそう、以前バイク王バイクライフ研究所 のFBで募っていた
バイクに乗って食べに行きたいイチオシのグルメ&スイーツ 」、
明日あたり結果発表出るそうです。
私が寄稿したエッセイはこちら
もろもろどうぞよろしくお願いいたします!