先日のこと。

別冊リツコング-弁当屋のおばさんです

毎朝のルーティン。
3人分の弁当を詰めて~。
(エグさん、ご近所さんB、私)

別冊リツコング-私の分

コレ、私の分。

・前の晩大量に作った自家製シウマイ
・ブロッコリーと海老のサラダ
・モヤシとキュウリとやわらぎのサラダ
・ゴマぽん酢わかめ
・白米+タラコふりかけ+中田食品の梅干し

お弁当リュックに詰めて~。

別冊リツコング-行ってきまー

行ってきます♪

後ろにちらっとルンバのルン次郎(番長命名)写っているね(笑)。

別冊リツコング-ワクワクします


妊婦さんになってから、あまりハンドルを握らなくなった私です。
だいたい助手席でユタカさん抱いて、
ぬくぬくボーっとしていることが多いかな。
それはそれで幸せなんだけど、

別冊リツコング-つかの間のひとり旅

やっぱりジブンでハンドルを握ることが好き。

↑おもろい顔してるな(汗)。

別冊リツコング-東北道突入

首都高から東北道入りましたー。

この日は埼玉某所の修理工場にクルマを出しに行ってきた。
キャンパーに乗り始めて今年の夏で丸5年。
リアのヒーターが冷風しか出なかったり(汗)、
細かい箇所に不具合がイロイロ出始めた。
臨月を迎える前に、このクルマで長旅しておきたいなぁと思い、
全部まとめて修理することに。

東北道でトラックを追い越し際、

パーン

すさまじい音。

何ごと!?

別冊リツコング-あ……(涙)

あ、飛び石でフロントガラスにヒビいった……。

修理工場に着くや、担当者さまに修理金額聞いたら約1万円だって……。
ついてねー(涙)。

こういう不慮の事故、起こったらあなたならどうする?
私は、「こいつがきっと厄払いしてくれたハズ!」と、
ムリヤリ思うことにしている。
そうじゃなかったら、やってらんないよねー(涙)。

それはそうと、担当者さまに最寄り駅まで送ってもらって、

別冊リツコング-ローカル線

ここから先はデンシャの旅。
生まれて初めて乗った路線。
ガラガラ平日昼間のデンシャに揺られて、なんだか旅気分(笑)。

20代のときは、公共の乗り物、大っきらいだった。
融通が利かないから。
決められた場所しか行けないから。
ちょっと寄り道するのに大がかりになってしまうから。

でも、いまはわりと好きだよ。

別冊リツコング-交互に読んだ

お義理姉さんが貸してくれた妊婦本と、ビジネス情報雑誌、
相反する2冊(笑)、交互に読みながら仕事部屋を目指したのだった。
デンシャ移動中は“まな板の上の鯉”。
勉強できる、貴重な時間でもあります。

20代でキライだったデンシャがいまは好き。
じゃぁ40代になったら、今度は何が好きになるかな~?
いよいよゴルフに挑戦か!?
(ゴルフは子どものころ親父から強制的にやらされて
トラウマ抱えたまま……)

別冊リツコング-何待ってんの?

そういえば大宮駅で立派なカメラを構える

こんな集団(撮り鉄)見かけたけど、なに狙っていたのかな~?


ちなみにリュックに入っている弁当は仕事部屋に
着いてからいただきました。
相変わらず弁当、外出先で、
どのタイミングで食べていいかわからないもんで……(笑)。