先週の土曜日 、ユタカさんにスマホをかじられ
液晶が割れた、と書いた。

別冊リツコング-かじられた


よっぽど強く噛んでくれたようで(汗)、
右下のボタンが押しっぱなしになってしまった。
電話かけられない、メール返信できない(涙)。

この液晶直すのに、諭吉が何人もいなくなるに違いない。
嗚呼私は、娘っ子に破壊されたモノを直すのに、
頑張って働いているのかよ。

ガッカリ

と、一瞬お先真っ暗な気分になったブルー・サタデーモーニングだったが(汗)、
よくよく考えれば、スマホが壊れたのはイヌのせいではない。
100%、私のせいだ。

そんな場所にスマホを入れておいたからだ。
ポケットにスマホを入れたままユタカさんを抱っこして、
ほかのことに夢中になっていた。
(ここに書くのもアレだけど、ウ○コの始末していた 汗)
しかもスマホのカバー、「あんまり好きじゃないから」という理由だけで、
付けていなかったのも、あっけなく壊れた原因のひとつかも。
スキだらけなジブンに反省した。

そう考えるとユタカさんは、初夏に生まれてくる
そういちろう(子どもの仮の名)の、本当にいい練習台になっている。

素早い下のお片づけ(汗)から、今回みたいな“モノ”の考え方まで。

もちろんイヌと子どもは別物だから、「ギャー」とそういちろうが泣いたとしたら、
ユタカさんのときみたいに無視したりはできないけどね……(笑)。
ユタカさん→鳴いて自己主張してもとにかく無視。
黙っていい子になったらサークルから出して、抱き上げてあげる。


それはそうと。
昨日、産婦人科の定期検診からの帰り道、下北沢ドコモに寄ったんです。

諭吉さん、いったい何人いなくなるの~なんておっかなびっくり。

そうしたら、液晶の破損の場合、購入後3年間は一律5250円だってさー。
しかも以前、「ケータイ補償お届けサービス」というものに入っていて、

一度も使わなかったから割引がきいて、ポイントも使って4000円だってさー!

壊さないにこしたことないんだけど、思ったよりお安い修理費で
ほーっと胸をなで下ろしたのだった。

別冊リツコング-来た

そして今朝、さっそくドコモさんから、新品ケータイが届いたのだった。
よ、仕事早いね!!

別冊リツコング-梱包内容


入っていたアプリ、お財布ケータイ、
データなどを移し替えなくてはいけない面倒くささはあったけど、

無事、何不自由なく使えるケータイになったのでした。

別冊リツコング-買った

もしかしたら気休めかもしれないけど、
今回はカバーも買ったよ(笑)。

小さい子と生活する=油断大敵(汗)。
身をもって感じた今回の出来事でした。