そういえばこの間、画像を添付し忘れたのだけど……。


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別冊リツコング-ウォレットコード


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★☆★☆★★★★☆★☆★★★★☆★☆★★★★☆★☆★★★


昨日のこと。


別冊リツコング-弁当持参で


今日は私もお弁当~。


・ふじっこと白菜の漬け物、キュウリとカブの漬け物
・肉じゃが
・ニンジンのゴマ和え
・ふろふき大根
・カブの葉のふりかけ(自家製)+なかた屋の梅干し


リュックのなかに、弁当、水筒、ラップトップもろもろ詰めて、


別冊リツコング-花粉対策


スギ花粉症ではないのですが(4月終わりくらいに来るヒノキです)、
大事を取ってマスク出動。


別冊リツコング-渋谷にて


渋谷を通過して~、


別冊リツコング-西麻布にて


西麻布も通過して~、


別冊リツコング-六本木ヒルズ通過中


六本木ヒルズの横もスルー。


別冊リツコング-六本木にて


午前中の六本木の交差点は、ヒトがまばら。


長い坂道を霞ヶ関方面に向かって下り、ほいっと右へ。


別冊リツコング-アメリカ大使館通過中


アメリカ大使館の前を走っていたら、警備の警察官に、
「大使館の横は、通行しないでくださーい」と、注意される。
道を渡って逆側を走っていたら、違う警備警官に
「逆走しないでくださーい」と怒られる。
どないせいっちゅうねん(汗)。


世田谷から遠路はるばる、10キロペダルを漕いで到着したのは、


別冊リツコング-到着


私の病院好き、検査好きはちょっと有名です(ジブンのなかで 笑)。


身体に少しでも違和感を感じたら、
すべての予定をキャンセルしてスグに病院。
(インフルを2日で完治させたブログはこちら
虫歯もないのに歯医者には毎月。チェック&クリーニング。
受付のおねえさんに「そんなに毎月来ないでください……」
とまで言われてしまった(汗)。
(治療ではないので、保険の範囲外になってしまうため)
いまはしぶしぶ半年に一回の歯医者さん、になってしまった(笑)。


たぶん、お医者さまが好きなんだと思う。
私の知らないことをいっぱい知っていて、あれこれ教えてくれるから。
彼らとのおしゃべり、刺激があって、すごく楽しい。
それと自分自身、“グレー・ゾーン”がキライなんだと思う。
ジブンの身体でちょっとでも気になることがあったら、スグに白黒つけたい。
(昔から弱かった扁桃腺。張り切って凝縮手術したブログはこちら


でね、今回、やっぱり身体のなかで気になる箇所があったから、


別冊リツコング-紹介状持って


近所の町医者で、虎の門病院の紹介状を書いてもらったのだった。
(紹介状があると初診料のほかに選定療養費、5250円が免除される)


THE大病院である。院内はものすごい混雑。
でも、大丈夫。ラップトップを持ってきたから。
どこでもスモール・オフィス。
われながらヒマつぶしが上手である。
だからこそ、混んだ病院も苦にならない(笑)。


受付から2時間強。


別冊リツコング-待機中


ようやく診察室へ。
ベッドの上でも10分ほど待たされる。


ヒマだから、


別冊リツコング-失礼します


こんな写真、撮ってみた(笑)。


足の裏のほくろ×3、わかりますか?

これが今回の気になる箇所。
真ん中の大きいヤツが3年前くらいにできた。
だんだん大きくなってきているみたい。
小さい2つは1年以内に発生した。


足の裏のほくろはガンになる可能性がある、とよく言われている。
ネットで調べたところ、メラノーマ(悪性黒色腫)の特徴は、
・5mm以上
・形が凸凹だったり、いびつだったり、左右対称ではない
・肌との境目がハッキリしない
・かゆかったり痛かったり、膿が出たり出血したりする
・急激に大きくなったり色や形が変化する


私のほくろは3mmだし、たぶん大丈夫だと思うけど、
不安要素を取り除くためにも病院に来た、というわけ。
検査好き、病院好き(笑)。


ダーモスコープというメラノーマを診断するときに使われる
特別な医療機器で診てもらった。
結果から言うと、3つとも良性のほくろだった。


「経過観察して、もし大きくなっているようだったらまた見せに来て」
と、お医者さま。


でも、センセ。今日切除してもらうつもりでココにきたわけで、
取ってもらえませんかね(汗)、と、私。


「イヤです」


センセ、イヤって~(大汗)。


お医者さまいわく、むりやり身体にメスは入れたくないそうだ。
切除した場所がタコになったりもするから、急を要していない限り
手術はしない、と言う。


うーむ。


ホッとした反面、少しだけ腑に落ちない気持ちで、
1030円だけ支払って病院を後に。


もと来た道を走り、青山学院が見えてきたら右。青山通りへ。


別冊リツコング-宮益坂にて


宮益坂を一息で下り、もう一個目のアポを済ませた。


さて、弁当、どこで食べよう。


声の大きなH社長のところ(渋谷にある所属事務所)にしようかな!


と、メールしてみたところ、打合せ中の、取りこみ中だった(汗)。


別冊リツコング-実家です


結局、実家(仕事部屋)でいただきました。


19時ごろまで作業していたかな。
さて、そろそろ帰るかーと、PCの電源を落としたとき、
ミスター神出鬼没 こと、Iさんから電話。
なに、東京いるんですか~!?
つい先日までLAにいたと思ったら!


ってことで、


別冊リツコング-原宿にて


自転車は仕事部屋に置きっぱなしにして、急きょ原宿へ。


別冊リツコング-Iさん


チゲ越しのIさん。


もういっちょ。


別冊リツコング-Mっちゃん


チゲ越しのMっちゃん。私ったら隠し撮り、うまいな(笑)。


IさんもMっちゃんも、サーフトリップで訪れたフィジーの離島で出逢った。
趣味でこうやって誰かとつながれるのって、すてきなことよね。


別冊リツコング-ちぢみです


やっば。うっま。 アサリとジャコのちぢみ、夢中で平らげた。


その後エグさんが到着したり、
Iさんの、ずいぶん年下の友だち、イケメンKくんが来たり、
ハジメマシテなKTさんは、なんとなんと、かつて担当編集者だった
ムッシュと中高の同級生だったり(笑)!
ということをムッシュにメールしたら、4/4に呑むことになったり(笑)。


こうやって人の輪って出来上がっていくんだねー。
声をかけてくれたIさんに感謝の、楽しい夜だった。


おまけ。


中高と美術部だった画伯國井です。


別冊リツコング-……


さて、誰でしょう。


別冊リツコング-Iさん


Iさんです(汗)。


別冊リツコング-エグさん


これは?


別冊リツコング-そっくり(笑)


エグさんです(汗)。


「どこぞの教祖さま、みたいや、ないかーい(怒)」


別冊リツコング-似てますか~?


國井画伯、深夜にお絵かき。
全員に似顔絵をプレゼントしましたとさ <<ハート>>