12月18日(SUN)


別冊リツコング-新居にお邪魔


海仲間でありライバルでもあるINR の新居に泊まりでお邪魔してきた。


別冊リツコング-お世話になってまーす


新しい匂いのする気持ちいい新居と、
奥さまIちゃん(後ろ)の、心のこもった料理。
く~、楽しかったし、おいしかった。
Mっぺさん(右)、また襲撃しようね(笑)!!!
(この日の様子はまた後日、掘り下げて)



12月19日(MON)


INR邸から帰宅し、雑用等すませて向かったのは下町。


別冊リツコング-K編集チョです


エッセイ連載中の、MOTONAVIならびにバイシクルNAVIを

抱える出版社、ボイスパブリケーション の忘年会。
K編集チョ、1年お世話になりましたね~。
私の連載に登場してくれたたくさんの方々と写真を撮ったので
そちらも後日、掘り下げて。



12月20日(TUE)


雑用や連載エッセイをギャーッと片づけて出かけたのは、


別冊リツコング-イルミネーションです


いまの季節が一番美しい、表参道。


別冊リツコング-Yuccaさんライブ


先日取材させてもらった3オクターブの美声の持ち主、
コロラトゥーラ歌手、Yuccaさん のライブ。


心にスーッと入ってくる、心地よい高音。
毒素(おもに蓄積された酒でしょうか 笑)が抜けていく気分!
ああ、来てよかった。
そう思えるような、すばらしいライブでした。
Yuccaさん、来年はCM出演など
続々と大きな仕事が決まっているそうだ。
ジブンのことのように楽しみですね。


別冊リツコング-よいライブでしたね


真ん中の男性はYuccaさんのマネージャー、沖縄人Mよしさん。
毒素が抜けてスッキリした編集N田女史、M浦カメラマンと。


そういえばこのライブが始まる前、
ある筋から情報が入った。


「たぶんK様、いまごろ代々木に居てるよ」
K様というのは、「ボス」と呼ばせてもらっている、
私の心のよりどころみたいなヒト
少し迷っているときなど、とても自然に道を示してくれる。


さっそくボスにメール。私はいま表参道。近いですね! って。
そしたらボスからスグに電話が掛かってきて、
彼もいま表参道にいるんだって!
たぶん私たち、100メートルくらいしか離れてないんじゃない!?


別冊リツコング-ボスとご子息


イルミネーションが点るごちゃごちゃの街で、
神戸(ボス)と東京(私)が簡単に出逢える奇跡。縁ですねー(笑)。
ご子息さんのいる前で思わずハグ(笑)。
来年もよろしくお願いしますー。



12月21日(WED)


別冊リツコング-打ち上げ中~


この間の東京モーターショーで出演したシンポジウム
その打ち上げに呼んでもらったの。赤坂某所にて。
私のお隣の女性は、シンポジウムに一緒に出演した
モータージャーナリストの飯田裕子さんです。

呑みっぷりが本当に気持ちいい方々との話題は、もっぱらクルマのこと。
80年代のあのクルマの助手席シートは、簡単にパタンと倒れたことから
別名“オオカミシート”って呼ばれていた、とか(汗)。
クルマの旅は食べてばかりで太るから、
いま流行の、電気でぶるぶる震えるアレを、
ウエストにぺたんと貼り付けて運転したらどうだろうか、とか。
なんか先日のシンポジウムが続いているような、
愉快な気分にひたりました。ありがとうございます。



12月22日(THU)


別冊リツコング-ポール踊り


六本木某所の、


別冊リツコング-セクシー


セクシーな女性たちが踊るバーにいましたよ。

別冊リツコング-Iさんと


ミスター神出鬼没 こと、Iさんにお呼ばれして!
ファッション関係の方々が多かったかな。
異文化交流でしたね。
はしご2軒、帰宅後、久々リビングから朝陽を見たよ。
Iさん、次回は来月、山形・蔵王ですかね!? ユキヤーマン。
この日は楽しかったです。お招きいただきありがとう。



12月23日(FRI)


これ、昨日ですね。
PCの先生、呑み友だち、バイク友だちでもあるSちゃんちにて。
打ち合わせ無し、さぁいったいどんなご馳走が出てくるのか!?
“闇”持ちよりごはんで、クリスマスパーティという名の呑み会を。


別冊リツコング-お披露目会


19時ごろから23時半ごろまで、
腹がよじれるほど笑ったね。
こちらも後日、あらためて書きます。



この6日間で、たぶん笑いじわが増えたと思われる(笑)、

たくさんの人々に逢った、楽しい日々でした。
えっと、クリスマスイブの今日は家でおとなしく禁酒しています。
クリスマスの明日は仕事部屋で今年最後の原稿を書こうと思います。


ミスター神出鬼没こと、Iさんいわく、
「それがクリスマスの正しい過ごし方ちゃう?」って(笑)。
そういえば、オーストラリアでクリスマスを過ごした2年前

街にはひとっこひとりいなくて、えらい目に遭ったもんなぁ。



おまけ。
市販の弁当と、スーパーなどのお総菜が極度に嫌いな私。

なぜならヒトが食べる一生分のそれらを
若いころに食べてしまったから。
毎日のように、仕事でロケ弁、いただいたりとか、
人数と弁当の数が合わなかった日には、
持って帰ってまた食べたり、とか。


エグザイル(ダンナ)には、そのようなもん、食べてほしくないなぁと思い、


別冊リツコング-本日の献立


冷蔵庫にどんな エサ ごはんがあるか、置き手紙を置いて……、


別冊リツコング-本日の献立


なんなら、明日の私の分の弁当も詰めといてよと、
お願いしたりとか……、


別冊リツコング-本日の献立


この日は炊飯……。


別冊リツコング-本日の献立


翌日はダシの製作依頼……。


別冊リツコング-今日のエグザイル・コーナー


冷蔵庫の真ん中スペースが、
エグザイルさんの夕飯コーナーと化していた。


別冊リツコング-今日のエグザイル・コーナー


どうでしょうか。
おいしかったかな。
それとも、「米炊け」とか、「私の弁当分取っておいてくれ」とか
いろいろ頼まれて、「だったらコンビニの方がラク」だったかしら(汗)。

人使いが荒く、夜な夜な出かけてばかりの嫁で
申し訳ないと思っています。少しだけ。