プロデュースしているサイクラウンド
(CYC)、
新作アクセサリーが完成しました。
先日打ち合わせ風景をブログ
に載せた。
そのときちらっと新商品
をお見せしたのですが……。
ヤモリ=家守=家を守る。
家の守り神とされ、縁起が良い生き物として昔から大切にされています。
帽子やジャケツト、バッグなど 様々なところにつけて楽しめるアクセサリーです。
キャッチのトップ部分を引き上げると、簡単につけたり外したり出来ます。
代表で彫金師のS場さんいわく「今年一番の作品!」だそうです。
これが完成するまで、いったい何度打ち合わせを重ねたでしょう(笑)。
トカゲっぽくならないように、身体はつるんと磨きをかけた方がいい、とか。
S場さんが言うに、少し頭を下向きにして取り付けると、
よりヤモリっぽくなるそうですよ!
ヤモリさんのキーリング・バージョン。
「よりヤモリっぽく見えるアングル」で取り付けられた、
こだわりのペンダント・ヘッド。
ちなみにこの写真はペンダントの裏側です。
ペタッとしていて、かわいいね。
ボタン付シンプルなヘアーゴム。
使わない時には腕にくるっと身に着けてアクセサリーとして楽しめます。
ターコイズの石がポイントになった、透かし模様のSILVERボタンが素敵です。
石を囲むように、さりげなくCYCのロゴが入っています。
石を中心に細かい線が入っていたり、
よーく見てみると、CYCのロゴがびっしり彫ってあったり……。
こちらもS場さんとの打ち合わせを重ねた結果、
大満足の仕上がりになりました。
赤珊瑚 バージョン。
どんな服装でも合うスリムできれいなシンプル・ブレスレット。
まだそんなに厚着ではないこの時期、
七分丈のカットソーを着ることが多い。
そんなとき、キラッとかわいい、シンプル・ブレスです。
秋をいろどるCYCアクセサリー、どうぞよろしくお願いいたします。
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おととい
母上の家で、みんなでわいわい夕飯をいただいた。
おいしいごはんをずいぶんたくさんご馳走になったし、
彼女が出してくれたワイン、あっという間に呑んじゃったし、
持参した焼酎もほとんどジブンらで消費しちゃった(汗)。
お礼の意味もこめて母上にプレゼントしたんです。
私の一番大好きな焼酎、黒霧島の1.8リットル。
そうしたら昼ごろ、
番長(兄貴です)がこんなもの抱えてやって来た!
赤霧島じゃないですか!!!
それとは、ムラサキマサリ(紫優)という品種の
珍しい紫芋で仕込まれた、レアな焼酎。
限定販売で、毎年春と秋のみ出荷される。
ちなみに先月宮崎
に行ったときは時期尚早で、
手に入れることができなかったのでした。
ていうか母上、午前中に娘から黒霧島の一升パック、
午後には息子から赤霧島の一升瓶。
あなた、一生お酒に困らない相が顔から出てるよ(笑)!
ねぇねぇ、おにーさん、これ、どこで手に入れたの?
「駅前の○○酒店だ。
“商店街ネットワーク”を使ったってワケさ」
私たちは地域密着型・商店街の子ども。
(兄は父から受け継いだ小さい学習塾を営んでいる)
私たちがこの街に引っ越してきたのは、30年以上昔のこと。
商店街に新しいレストランやカフェがパラパラとオープンするなか
けっこう昔ながらの部類にうちの塾は入り……。
街の噂は、けっこうスグ耳に入るというわけ。
すぐさま、○○酒店に電話をし、赤霧島3本、
ボトルキープした私です……(笑)。
仕事、速いよ!!
ここ最近は、外食するというよりも、
友だちをわが家に招いたり、はたまた友人宅にお呼ばれされたり。
そんなスタイルが多い。
気の置けない仲間たちと呑もう~っと、
一本ずつセロハン紙に包んで、緩衝材かぶせてもらったの。
そんな感じで、わが家の(隙間を利用した)貯蔵庫には
常に10本近い“よそ行き用”のお酒がストックしてあります。
話は変わるけどさ、
わが家の極狭キッチン。
なんかちょっとおかしいの、わかる?
右端!?
黒霧島の一升パック買うごとに、応募券が1枚付いてくるの。
応募券1枚に付き、赤・白・黒、いずれかの一升瓶を応募できるの。
それ、一生懸命、溜めているの(笑)。
10/1からこのキャンペーンがスタートして、ただいま9枚目!
9回応募できちゃうの!!
前回、当たって大喜びしてるブログはこちら 。
今回はねらいを定めて、黒霧島のみの応募にしようと思っている。
(前回は赤と黒半々だった)
でもさー、こういう応募って、数打ちゃ当たる系なんでしょうか。
ほら、「こいつアホみたいにたくさん応募してくれたから、
1本くらいあげとくかー」的な。
ということは、3本当たることはないのでしょうか。
1本しか当たらないならば!?
珍しい赤霧にすべてをかけた方がいいのでしょうか?????
迷うところですねー(笑)。