ほら最近、私ったら執筆一辺倒。
自宅と仕事部屋の往復しかしていないから、
ちっともお金、使いませんのん。


それもつまらないなーと思い、ちょっぴり散財。


別冊リツコング-お買い物


お気に入りメーカー、KEEN のサンダル×2を購入!


私が靴を選ぶ条件。
「ちゃんと歩ける」ってこと。
足の形に合わなくて靴ずれができたり、
たとえばブーツとか、雨の日に浸水したり、
そんなふうになった日には、私ったらスグ、
タクシーに乗っちゃうナマケモノだからさ……(笑)。


そうならないよう、お財布と健康のためにも、
かわいくて、ちゃんと歩ける靴を履くようにしています。


別冊リツコング-その1


サーフィン用に購入。

シンプルなデザインだけど、ちゃんとクッションが効いて、

ソフトな履き心地のビーチサンダル


別冊リツコング-その2


少しきれい目の服を着たときに似合うサンダルがほしいなぁと、
選んだのがこれ 。カカトの雰囲気が少々エレガント。
しかしこれ、驚くほど軽いのよね。旅との相性、パーフェクト。


別冊リツコング-ピンズ


とき同じくして、オーダーしていたCYCビンズ が到着!


別冊リツコング-アレンジ


ワークキャップに、さっそくつけてみる。
うんうん、雰囲気が少しだけ変わって、リフレッシュ。



なーんてことをしながら、原稿の合間に気分転換しています。



以下、昨日の話ね。


昨日は、朝早くから作業にいそしんでいた。
午後には完全、脳みそが凝り固まってしまった。


場所を移して深呼吸しようか。


別冊リツコング-私のおもちゃ箱です


階下のおもちゃ箱(ガレージ)にやって来た。
近っ(笑)。
でも、ここには私の大好きなモノばかりあるから、落ち着くのよね。


ところでオートバイ。
だいぶ乗ってあげていないが、エンジン、掛かるだろうか。

XR230は2月が最後。
スポーツは……、去年の11月から乗っていない!?


スポーツのフューエル・キャップを外し、ガソリンの匂いを嗅いでみる。

おそらく腐ってはなさそう。

回転数高めにエンリッチナーを設定。
車体を垂直に起こし、アクセルを3回、素早く開閉。
3秒ほどセルを押す。
反応アリ! バッテリーは生きている!!
あとはかぶらないよう、エンジンに火を入れるだけ。
もうちょい回転数をあげ、再度セルを回す。
かかった!

私ったら、エンジンかけるの、うめ~……(笑)。


いえいえ私の腕ではなく(汗)、単純に気温が高かったおかげ。
これが冬だったら、間違いなくかぶらせるでしょう。
それかバッテリーが死んでいて、ウンともスンともか。


別冊リツコング-ALL OK!


なにはともあれ、無事に目を覚ましたスポーツはガレージの外へ。
残るXR230も同様にエンジンを掛けてみると、こいつはすんなりと。
2勝0敗。やったね(笑)。


充電しがてら、ちょっくらスポーツで散歩に行こうか。


別冊リツコング-気を付けないとね


って今日、オートバイに乗るつもりなかったから、
こんなかっこうだけどね……。

ハイパイプのマフラーで火傷しないよう。それだけ気を付けて。


別冊リツコング-帰宅中~


せっかくアシができたんだ。
まっ先に、スーパーへ(笑)。
買ったもんハンドルにぶら下げて~、
セロリの葉っぱ、なびかして~♪


別冊リツコング-オートバイだからこそ


少し遠回りしつつ、自宅に到着!


アシがあるからと、調子に乗って買いこみすぎたかね(笑)。
デイバッグのなかにも、食材満載。


別冊リツコング-大量の荷物です


キッチンで、荷物を広げてみたら、こんなに。
やっぱりエンジンって素晴らしい。力持ち!

この荷物、徒歩では持って帰れないもの。


でね、なんで自宅に帰ろうと思ったか。


それは朝、干しっぱなしで出ていった洗濯物……、


別冊リツコング-任務遂行


湿気る前に取りこみたかったのよ(笑)。
太陽をいっぱいに浴びて、いい感じでカラカラだった。


買い物も済ませ、心配事(洗濯物)もクリアになり、

それじゃぁ仕事に戻りますか。


と、ポケットをゴソゴソ。

え、ない。
マジか!?


別冊リツコング-すっかり忘れていました


鍵……、付けっぱなしでした……。
この状態で15分も愛車を外に放置。
なんという不用心(汗)。


別冊リツコング-超プチツーリング


全行程3キロくらいの、ミニミニ・ツーリング。


別冊リツコング-楽しかった


ただいまー。
短い時間だったけど、すごくスッキリ。
↑ガレージの前でバッタリ出くわした番長に撮ってもらう。

(いつも通りの)スッピンだから、顔を隠した無駄な抵抗……(笑)。


ふだんの生活では味わえない加速感、スピード感。
気持ちいい5月の向かい風。
脳みそが凝り固まったら、またオートバイに乗ろう。そうしよう♪