駅前に新しくできた喫茶店……、
というよりカフェ?


その店は白を基調としていて、分煙で、
客層もちょっと気取った大学生とか、若い奥さまとか。


いつもそこで仕事の打合せをする。

(机も広くて、資料を広げるのにいい感じ 笑)
でも昨日は、お昼を外したつもりだったのだけど(13:30)、満席。
150歩くらい離れたカフェ……、
というより喫茶店、ですかね。そこへ行った。


さすが茶店。煙モウモウ。たばこ
客層は大先輩が大多数、な感じ。
この店も私たちが座ったら、満席になった。

最近カフェとか喫茶店とか、流行っているのでしょうか……!?


別冊リツコング-喫茶店にいます


私は新しい店の方が好き。
だって昔ながらの古い店、GBがいそうなんだもん。
最近急に、暖かくなったからね。
GB→こちらのブログ に詳しく。


別冊リツコング-ふーん


蜷川実花学習帳……って。
いくら表紙の写真を撮っているカメラマンさんだからって、
個人の名前がそんなに大きく!?
これは、ライターMさんのメモ帳。
私の時代はジャポニカとかだったけどなぁ……?



それはそうと。この日は、アウトドア専門誌「BE-PAL 」のインタビュー。
来月10日発売の号でなんと、30周年なんですって!
ということは、私が5歳のころからBE-PALはあったというわけで、
私の場合、ボーっとしていたら、気づいたら35だったけど(汗)、
BE-PALは、たくさんの方々の努力、愛情、笑顔が継続して、
30年という長い期間、生き続けているのだなぁ。すごいことですね。

おめでとうございます。
これからもステキな記事を楽しみにしていますし、
私がなにかできることあれば、なんなりと言ってくださいね。


別冊リツコング-北海道にて


新旧BE-PAL。
右側の旧い方、わかりますか。
私が表紙です。
だいぶ小さいけれど(笑)。
2004年1月から2006年4月まで、毎月表紙をやらせていただいた。
↑北海道のニセコで、本気の岩上りをしたときの写真。


別冊リツコング-牛さんと


撮影時期は違うけれど、こちらも北海道。
400キロの牛さんと。


別冊リツコング-秋田にて


こちらは晩秋の秋田。
最高に笑っているけど、凍えるような早朝の撮影。


27冊分、いろんな場所で表紙撮影をした。
そりゃぁ、いろんなエピソード、あるでよ(笑)。
6/10発売の、インタビューをお楽しみに。


別冊リツコング-Mさんと


お久しぶりでーす。ライターのMさんと。
インタビューが終わっても、昨日は原発について、
ふたりで熱く語り合ったね……。
私たちが暮らす地球上に、危険な場所なんかもういらないよねって。



古いけれど、掃除が行き届いた喫茶店(↑)。
心配していたGBは見かけなかったです……(笑)。