麺というと炭水化物ばかりでバランスの悪いイメージ。

 

うちのはそんなことないぜニヒヒ

 

万年ダイエッターおばさんが作る麺はタンパク質と野菜にまみれている!

 

 

今朝の釜揚げうどんです。

タンパク質→茹で鶏、温玉、ジャコ、鰹節。

 

 
野菜→貝割れ、シソ、ミョウガ、葱、生姜、胡麻、海苔(海の野菜w)。

 

 
サラダもいらないくらいの、野菜量なんです。
 
デザートは自家製ヨーグルトと、これまた手作りの甘酒。発酵食品。そしてリンゴ(ビタミン)。
 
 
そして週末の昼はだいたいパスタなのですが(週末パスタ生活)、昨夜アクアパッツァだったので、
 


 
その出汁にマッシュルームを加えて、生ハムとパセリ乗せ。

 

 
足りないタンパク質はサラダで補いました。カッテージチーズとベビーホタテ。
 
一応目標値である45キロ台は死守しています
 
 
 
毎日麺は食べているけど、太らない食事のコツはつかんでるニヤニヤ
しかし次の目標はもうちょっと筋肉つけて、体脂肪減らすこと。筋トレ嫌いだからこちらはハードル高い滝汗

 

 
 
ニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒニヒヒ
「友だち制度」を使用するとRIZAPの入会金が5万円免除になります。もしジムに通いたい方いましたら、そのときはこのブログのメッセージやFBやインスタのDMに連絡ください。喜んで紹介しますので!
 
 

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現在「旅エッセイストがGWの旅先を決めるまで」を、リアルタイムでお送りしています。忘れられない世界の旅のエッセイ。長文とたくさんの写真でお届け中。それからお気に入りの温泉、GoToトラベルネタ(紆余曲折しまくりのGoToですが、私が経験したGoTo宮古島でのトラブル、割引金額、地域共通クーポンについての注意、赤裸々にリアルタイムで載せてます)。そのほかにも旅のこと、収納とかオススメおつまみなどプライベートのこともいろいろ書いています。

 
週替わりでテーマを決めて会員の皆さまの質問に動画などを交えながらじっくり答えております。マンツーマンみたいな感じで丁寧に答えるよう心がけています。
 
会員の皆さまとの交流のほか、月に数本ココでしか見られない旅の長編エッセイも掲載。リモート呑みも毎月開催!4月もマンツーマンor少人数でリモート呑み予定!! メンバーの皆さまと、クローズドなサロンならではの交流ができれば。7日間無料ですので、この機会にぜひ!

子どもを持って気づいてしまったのは、私って幼少期わりと「放置子」だったよな、ということ。放置子というのは、親が不在でいつもひとりでふらふらしている子どものことね。何年か前、そのワードをはじめてネットで見たとき「私じゃん!」とハッとした。

 

だって親がいつもいないんだもん。ゴルフばっかり行っちゃって。あと仕事も忙しかったね。それに昔はいまより子どもがひとりで気軽に出かけられる時代ではあったものの、それにしても!!!

 

親がいないから、保育園児なのに自分の住む町から何キロも離れた場所に自転車漕いだり、暗くなってもまだ外で遊んでいたり、いま思えば、よく私、ここまで無事に生きて来れたよなぁとしみじみ思います真顔

 

 

私が子どものときは、まだまだ日本の景気が良くて専業主婦が当たり前で、友だちのお母さんは学校から帰るとクッキーを焼いて待っていてくれたり。子どもながらにちょっといいな、なんて思ったね。

 

ジブンが息子たちにそのようなコトをするか。いやいや、やらないよw 私だって仕事したいし。ジブンの時間、ほしいし。でも、家で「子どもを待つ」というのだけは、ちゃんとやっているかな。やっぱり「ただいま」って帰ってきて、誰もいないの、寂しいじゃない。ひとりで過ごす日曜の夜も、怖かった(ファミコンばっかりやってたw)。

あと、子どもを置いて旅行とか、それもあり得ない。私の幼少期は全然ふつうだったけどね(おーいばあさん、あなたけっこうひどかったよw)。で、幼い私はどうやって毎日ヒマをつぶすかばかり考えていた。ヒマってイヤだったなぁ。だから親に頼んで、ピアノを週2回、書道、バレエ、水泳を習わせてもらっていたけれど。

 

 

ところで長男が小学校2年生に上がり、6時間授業というものが新たに出現。15時くらいに学校が終わって、そのまま習い事に行くから宿題等々できない。どうしようかな。ひらめいたのは、長男が18時ごろ帰宅してスグ宿題に取りかかる。やっている間、私が次男を保育園に迎えに行く。約15分くらいの留守番。

 

ただね、やっぱり心配だよね。

アイツ余計なことしかしないから滝汗

そこにスイッチがあればすべて押すし(次男も同様チーン)、学校や学童で、何度警報機鳴らしたんだ。で、なんでそれやっちゃったの? と聞くと、「やりたかったの!」と返ってくる。もう!

たった一瞬で、一生取り返しの付かないことになったらどうしよう。

 

でも、念のため本人にたずねてみたのです。

そりゃ「留守番する!」って言うよね。

新しいこと大好きな男だもんw

それに大人の階段、上った気になるのかな。

じゃぁ、あなたを信じてみるよ。

 

そ・の・か・わ・り

(出た、交換条件w)

 

・キッチンには絶対入りません

・ドアフォン鳴らされても無視します。これは絶対! 知ってる人でもダメだからね!

・外にも出ません。ベランダもダメよ。

・しっかり公文の宿題、終わらせておくこと!


ちゃんとお留守番できたあかつきには、お小遣い+10円あげるという約束で。


国井律子『10円玉に泣かされる』先日、長男(7歳)の小遣い制がスタートしたと書いた。  国井律子『小遣い制、スタートしました』母が年始に急逝して、何が一番困ったかというと、7歳長男の勉強時間…リンクameblo.jp

 

さぁできるかな。

お茶とおやつは置いておくから、宿題終わったら食べなね~。

 

 
ガスをロックして、包丁も隠して、で、さっきの約束何だっけ? 復唱させてw 外からがちゃりとカギ締めて。
 
 
放置子だった私が見たら、ビックリするよ、この厳重な光景w
 
いやー、大丈夫かなー。ドキドキ。

 

 
というわりに、散った八重桜の絨毯がきれいでつい写真を撮ったりw

 

 
結果から言うと、大丈夫でしたニヒヒ
ていうかまだ宿題、終わっていなくて、おやつにも手を付けてなかった。そのへんほんと、マジメな長男。私だったら最初に食べてるww
 
この戦法で、週2回お留守番頼もうと思っています。
お互い気を抜いたときが危ないからね。毎回約束事の復唱、ガスのロック、包丁隠すのは欠かさずに。
 

 

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女の子って、子どももイヌも同じなんだなと最近思う。

つまり、育てやすい。

余計なこと(いたずらしたり)しない。

一緒にいるとまったりできる。

 

わが家のアイドル豊(ボストンテリア♀なのに豊8歳)は、自由気ままな女。一応彼女のハウスはあるけれど、常にドア開けっ放しの完全フリースタイル。いつも誰かしらの布団に潜っている。この日は次男のベッド↓


 

私の布団にいることが一番多いかな。

 

 

たまにシーツにうんち付けられるw
それすらも愛おしい。病気だww

 

 

 

夫の毎朝の「行ってきます」のご挨拶は、私じゃなくて豊。ニヤけた気色悪い顔して豊をなでくり回しているw 隠し撮りしてやったわいwww

 

でも今朝は時間がなかったみたいで、「豊によろしく伝えといてや」と言ってあわてて出て行った夫だった……。


 

散歩はキライだけど、雨の日のボール遊びは好き。

 

天気がいいときはひなたぼっこ。ひまわりのように家中のひなたポイントを追いかけて、まったり。

 

 

豊の好きなことまとめ

・家

・布団に潜って寝ること

・日光浴

・ボールで遊ぶこと(でも離してくれない……)

・次男の食べこぼしをルンバすること

 

 

一方で嫌いなことは、

・散歩

・旅行

・いつもと違うこと(変化を嫌う)

・次男(耳を引っ張ったり蹴飛ばしたり、暴れん坊な要注意人物滝汗

・小さい子全般

・吠えてくるイヌ(完全無視)

 

 
散歩前の暗い顔笑い泣き

毎日懲りずにこの顔される。

 

 
ごめん。マスク忘れたから待ってて。

 

 
待つ女。

 

 

「最悪や、ハヨ帰ろうや」(豊の心のなか)

 

 
寝ている弟は暖かいから大好きww
利用ガール。

 

 
みんなに巻かれるガール。
 

 

お父の寝間着、ちょっと臭いw


 
豊に怒ることって、ほとんどない。
野郎ども(7歳2歳)には怒ってばかりの私だけど。だって余計なことしかしないんだもん、あいつらチーン
 
小さい子どもがワッと遊びに来て、子ども嫌いな豊はクサクサしてジブンのベッドとか噛み始める。あらー、珍しいね、どうしたの? ギュッと抱きしめるとスグ噛むのをやめる。
 
コレが男女の差なのかw

 

 
今日も気ままに生きています。

 

 

 

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先日、長男(7歳)の小遣い制がスタートしたと書いた。
 

 

 

ちゃんと勉強ががんばれた日、しっかり留守番できた日に10円。

 

滝汗滝汗滝汗

……困りました。10円玉の消費量ハンパなく。

(1円玉と5円玉をかき集めて払った日も!)

 

そもそも私は政府が大騒ぎし出しただいぶ前からキャッシュレス派。現金は気持ち程度しか持ち歩いていない。そのことを書いたブログ↓

 

 

 

そんな女が、いまさら10円玉を大量消費するとは!!!

 

困りあぐねて、昨日両替しに走りました🚲

 

以前のこと。自販機で100円入れて、飲みたいものないからやっぱやーめたとキャンセルしたら、全部10円玉でバックされて憤ったことを思い出しw 家の近所の自販機で試してみたり笑い泣き

 

ちゃりん(100円玉が戻ってきた音)。

 

全然出てこないし。それに怪しすぎるじゃないか私滝汗


 

仕方なく、銀行の窓口へ。

ていうか最近、窓口がどんどんつぶれてる!

すごいジテンシャ漕いだよ? 隣の区まで(杉並区)。何やってるんだろう、私笑い泣き

 

で、両替機発見。

なに、まずはキャッシュカードを入れます?

え、10円玉は両替できないの?(もっと大きなお金の両替しかできない模様)


ゴッツいフェイスガードしている係の女性にたずねる。うそー、わざわざ用紙に書いて窓口に出すんだ。10円玉作るのって大変〜笑い泣き


しかも両替可能なのは一日一回10枚までだと。それ以上は手数料550円かかるんだと笑い泣き

じゃぁ110円両替したら手数料込みで660円!


バカじゃないのw


だから現金キライなのよwww


 
 
いまさらだけど、長男にはSuicaとかで小遣いあげようかな。でも10円単位とか、そんな少額ないだろうし。毎日「ご苦労様、明日もがんばろうね」って手渡しするのがいいところなのに。て、それって昭和のお父さんみたいじゃん笑い泣き笑い泣き

……早くも壁にぶち当たるのでしたチーン



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今年の始め、ばあさん(実母82歳でした)が急逝して、ほうぼうに死亡通知状を方々に送った直後、飾りきれないくらいの花が多方面からドンドコドンドコ届いた(第1波)。ビビッたポーン
 

 

 

2回目の非常事態宣言が解除された3月終わり、訪問客が増え、そこでも花がドドドと(第2波)。

 

急きょ任された花の世話係(私です)、なかなかやりがいのあるお仕事でしたw

花としっかり向き合ったのは華道やっていた高校生ぶりだったけど、なかなかいいものだなと思った。

 


第3波はさすがにないかな。

いま残っているのは第1波のころいただいた胡蝶蘭2つだけ。もう2ヶ月半くらい前になる。そう考えたら胡蝶蘭、相当なエコだよね。周りが汚れたりしないから世話もラクだし。花好きの人とかお店の開店祝いとか、コレ送ったら間違いないね。実際よく見るね。値が張るだけあるねw 本当にいろいろ勉強になりました。


 

話を戻すと、祭壇(と私たちが呼んでいるただの棚ですが)、花が何もないというのは少し寂しくて、番長(食べることが大好きな0.1tの実兄です)に提案。造花でも置いたらどうだろう。

 

私よりもさらに食べられないものに興味がない彼だから、「だめー!」と言われるかなと思ったら、意外にもOK。あまり高さがない、小振りなモノを2つポチッとしてみた。

 

 

 
ばあさん=もちろんピンクだよw
 
後ろのホンモノとあまり遜色ない? 光触媒だから、いちおう消臭効果もあるらしい。知らんけどw
 
 
 
この間の土曜日の話し。

 

 
お供物の黒霧島が3本に増えましたポーン

 

 
ばあさんのことをよく知っている家族が遊びに来てくれたー!
私のわりと古い友だち。在りし日のばあさんとも、たくさん呑んでくれたね!
 
もちろんこの後は、私んちに移動してdrinking!

 
すげ。よく見つけたね。ネットで話題になっていた泡の出る缶ビールです。
 
ちょうどよかった。パルシステムで誤オーダーしちゃって。

 
海鮮焼きそば2つ頼んでしまい滝汗
 
 
ひとつは子どもたちに食べていただいた。
不本意に頼んでしまったもう一個は、夫がアレンジして辛みをプラス。大人用に。

 

 
この日の朝、大好きなスーパー信濃屋で海鮮を買ったので、カツオの香味野菜サラダとか、
 
 
昼間、昆布〆したヒラメ、すごい評判良かったです。簡単美味しい!
 
アニキ(長男7歳)はというと、この日土曜授業で体育があり、夕方からはプールのマンツーマンレッスンで25メートルを何本も泳ぎ、満身創痍w で屈辱のダウン。ひとりベッドに消えていった。
なにその、ラクな寝てくれ方! と、友人夫婦はビックリしていたけど。
 
反面、次男はまったく寝てくれず……。22時になってもお目々ギラギラ……。2人を2で割ったら平均的な感じになるのかな……。人生よくできてるチーン
 

 

 
おい、オマエ。
足、どこに突っ込んでる……。

 


 
↑間違えて6歳と書いているが、正しくは7歳のお姉ちゃんを独占して23時過ぎまで遊んでいた2歳児でした滝汗
 
 
楽しい夜をありがとう。
今度は昼間遊ぼう!
 
 
 

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私が運営しているオンラインサロンからのコピペです( *´艸`)
毎月恒例リモート呑み会のお知らせ。
埋まり次第締め切らせてもらいます。
 
 
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ここ数日めちゃ寒かった東京です🥶
やっとまた春が戻ってきてうれしい😆
 
さて、4月のリモート呑み会のお知らせです。マンツーマンが評判よかったので(ありがとうございます!)、今月もじっくりお話させていただこうと思います!
 
夜の部3枠、昼の部2枠設けさせていただきました。早い者勝ちです❗️どうぞご予約コメントください。
 
また、とくにお話ししたい内容あれば、事前にお伝えいただけると準備できるのでうれしいです。
 
 
夜の部
(いつものように階下のキャンピングカーからお届けします)
【A】25(日)20:00~20:30
【B】25(日)20:50~21:20
【C】25(日)21:40~22:10 ×空きなし
 
昼の部
(ある意味レア!? 仕事部屋からお届けですw 雨天の場合出勤しないので→ハメハメハ体質→自宅の書斎からです!)
【D】21(水)14:00~14:30
【E】22(木)14:00~14:30
 

 写真は、先日オススメの日本酒を会員のOさんが教えてくださいました。早速ポチリ。今週末の國井家の寄り合い(4人の春生まれさん合同誕生会並びに甥っ子の小学校入学祝いによる鴨鍋の宴)でいただこうと思っています。楽しみ🤩

 

 

 

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5月で3歳になる次男。
だいぶ活発になってきて、と同時に私たちの旅もちょっとずつ幅が広がってきた。今年の冬は雪山に何回か行ったり、先週は養老渓谷でトレッキング。一度も「抱っこ」と言わず、約4kmの道のりをふつうに歩いた。
 
ということは、やっとキャンパーの出番ですよ。先日取り付けたFFヒーター。それに加えていまは電気系統強化のため、2週間ドック入りしております。
 

 

 

でも2週間もクルマがないって、けっこう心細い。

ハイ私、雨が降るとお休みで~のハメハメハ体質。すべてのヤル気がなくなる……。

 

キャンパー屋さん、代車は無いということなので、思い切ってメンバーになってみた。

 
 
カーシェアでございます。

 

 
キャンパーが戻ってきたら、スグ解約しようかと思ってるけど→ファミリー会員の月会費、880円……だったかな。ランニングコストこそカットしたい。
 
そして昨日、そのときは突然やってきた。
 
夕方からめちゃ雷雨……。18時ごろすごくなかったですか?
なにより、おい、次男園のお迎え(18時半リミット)! どーしてくれるんだ。
しかも昨日は長男が習い事だったので、2人とも迎えに行かなければならず……。
 
アプリで見てみると、一番近場のシェアカーは出払っていて、200メートルくらいのところに一台空いてる!
 
長靴を履き、クルマを取りに行こうと外に出る。
 
すげー雨……。
 
これ、無理でしょ。
クルマのところまで200メートルも歩けないよ……。
 
そうだ、無理するのやめよ(ハメハメハ全開)。
 
次男園に延長保育の電話。
 
頭のなかで計算。
1時間のカーシェア代880円。
延長保育代300円。
チン♪
 
延長保育の方がずっと安かったw
 
 
でもね、この雨は長く続かないことは知っていたんだ。
西の空がどんどん明るくなっていたから。

 
ということで、ものの数分で大暴れな雨はうそみたいに収束。
無事、ママチャリで2人を迎えに行けたのでした。
雨上がりの風、気持ちよかったな。
 
 
せっかく登録したカーシェア、使うことはあるのでしょうか。
キャンパーが帰ってくるまであと1週間。
なんか、なさそうな気もするw
やっぱり世田谷で生きるには自転車(ママチャリ)が便利すぎるのでした。
 

 

 

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私が主宰しているオンラインサロン。会員様との交流もありますが、エッセイストらしくw 旅の長文や画像も掲載しています。こんな感じで載せてるよ~と以前Upしたインドネシアはバリ島(今日は続編)の文章です↓↓

 

前編はこちら。

 

 

 

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○現代版、山賊現る~インドネシア・バリ島~

 

●翌年もバリ島へ

 

 交渉ごとや脂っこい食事には疲れたが、翌年も同じ時期にバリ島を訪れた。サーフィンできるし、物価が安いし(コレ重要)、ヒンズー教など魅力的な異文化があるし、どっぷりバリ島に恋をしたというわけではないが、ジブンなりに気に入ったのだ。

 

 

 多少勝手がわかった翌年は、あらかじめドライバー兼サーフガイドを雇ったり、街と海、両方動きやすい場所に宿を取ったりした。その宿はバリ島一番の繁華街クタにあり、1泊1500円と格安でずいぶん古びた簡素な施設だったが、それでもテレビがあって、ちゃんと使えるコンセントがあって、温かいシャワーが出て、朝ごはんまで付いていた。なにより立地が良く、寝るだけの部屋と割り切ればじゅうぶんすぎた。朝昼夕方と3ラウンド、身体がバキバキになるまでサーフィンを楽しみ、夕飯後は決まって徒歩でマッサージ屋に通った。

 

 

 そんな生活を1週間続けた土曜日、先週末の海が混んでいたのを思い出し、宿の横のレンタバイク屋からスクーターを借りた。ウブドという山のなかの街へツーリングに出かけたのだ。1泊分の荷物をまとめ、サーフボードやほかの道具はホテルに置きっぱなし。1日1500円の物置だ。ちなみにスクーターは2日で1000円ほど。日本に比べたらそれはそれは安く、なおかつ行動的で贅沢な旅ができるのもバリ島の魅力である。

 

 

 クタから約1時間、「UBUD」というロードサインだけをたよりに、もう二度と同じ道は通れないだろう、ぐにゃぐにゃした街道をたどり目的地であるウブドに着いた。街に入った瞬間、お香のいい匂いが漂っていた。ギラギラしたクタとは違う、落ち着いた賑やかさがあるウブドは、坂と緑と芸術の街。いたるところにアート・ミュージアムを見かけた。年配の白人観光客が多かった。飛びこみで1泊2000円ほどで取った宿は、街のど真ん中にあった。とはいえ敷地内に入ると広々とした静かな庭園が広がっている。

 

 

 ウブドの北側にスクーターを走らせると、山のなかにまるで絵はがきのような美しい田園風景が広がっていた。それにしてもたった1時間で新宿は歌舞伎町から、長野の諏訪あたりに来たようなギャップだった。でも日本と違うのは、インドネシアは世界で4番目に人口が多い国。日本の倍以上の人々が、横に細長い国々でギュウギュウひしめき合って暮らしている。クタを出たらすぐさま田舎の風景になると思いきや、ひたすら街が続いていた。ウブドも同様、繁華街こそないけれど街が途切れることはなかった。週末だからか子どもがあちこちにいてオートバイを堂々と乗り回していた。そういえば原チャリを路肩に停めてデートしている中学生がいた。ちょっと離れた場所から同級生たちが見守っている姿が微笑ましかった。

 

 

 のんびりした空気もよかったが、ウブドにはちょっとびっくりするくらいおいしい食事があった。私の苦手なバリ料理とは全然違った。お昼に食べたカレー、スパイスがピリリと目が覚める味わいだった。ウマい。夕飯は山のなかの渋い日本料理屋で具だくさんなキノコ汁、心に染み入るぬか漬け、本日のオススメ揚げナスの酢醤油和え、しめて300円以内の豪華なディナーに大興奮した。バリ好きにウブド・ファンが多いのがわかった気がした。私も例にならい、この土地が大好きになったひとりだ。

 

 

 

 

 翌日は「キンタマーニ」という、ものすごくインパクトのある名前の景勝地までツーリングする予定でいた。そこには巨大な円形劇場のようなクレーターを持つ標高1717メートルの火山、バトゥール山がある。その外輪山の見晴台からは、島の水源バトゥール湖や近隣に聳える山々を見渡せるのだとか。

 アラームが鳴る前にすっきり目覚めたその日、宿の中庭で黙々と行われている太極拳を眺めながら朝食を取った。緑濃い宿を出て大通りを右へ。レートがそこそこよかった換金所で3千円分ルピアに換えた。突き当たりを左。一路キンタマーニへ向かうと、バリ島に欠かせない石とか木とかのレリーフの加工所をいくつも通り過ぎた。山に向かうこの通りも街が途切れなかった。ひたすら続く上り坂をグングン走った。気づくと気温が下がり、赤道に近い南の島で肌寒さを感じた。
 
 キンタマーニまであと5キロというところで、草ヤブのなかから突然2人の男性が飛び出してきた。何が起きたかわからず急ブレーキをかけた。なんと彼らは警察官だった。笑顔で握手してきた背の高い警官は急に悪人の顔になり、「免許不携帯は本当だったらケーサツに行かなければいけない」と言った。というのも、インドネシアは国際免許の協定に加盟していないため、それを持っていても正規の運転免許証とは認められない。ただ、暗黙の了解的にレンタルする場合も警官に止められた場合でも、国際運転免許証があれば無免許ではないと認められるケースがほとんどなのだ。いま目の前にいる警官のように人によっては(まぁたいてい小遣い稼ぎだけど)、「国際免許ではダメ!」と言われることもある……と、ガイドブックの片隅に書いてあったことをふと思い出した。

「いま払えば安く済むぜ……」と、背の高い警官が小声で凄む。するとすかさず背の低い方が、「とにかく金を出せ!」と、ヒステリックな声を上げて私のポケットの有り金、嗚呼、さっきウブドで換金したばかりの3000円、ごそっと持って行った。その光景まるで恐喝だ。中学時代の怖い先輩を思い出した……。

 ちょ、ちょ、ちょっと待った!

  私も負けじと声を張り上げる。

 そのお金を全部取られたら、いまから食べるランチ代と、クタまでのガス代がなくなる! せめて100000ルピア(※当時のレートで約千円)だけはご勘弁を!!

 懇願すると、小さい警官はフンとつまらなそうな顔をして70000ルピア(約700円)、バックしてくれたのだった。その姿がT先輩そっくりで、いやいや、ていうかヤツら、なんなんだ。ていうか、その悪徳警官にランチ代とガス代をマケてくれと頼む私って……。ええい、すべてが頭にくる!!
 
 景勝地、キンタマーニでエンジンを止めた瞬間、溢れんばかりの粗悪な土産品を両腕に掛けた売り子たちに囲まれた。バリ島の観光地ではお決まりの面倒臭い光景だ。売り子のひとりに、さっき警官に有り金取られたから、no moneyなんだよ! と、ヤケクソで嘆くと、「インドネシアの警官、マフィアね……」と、私の肩に手をかけて慰めてくれたのだった。その横にいた年配の売り子は、「英語、しゃべれないことにすれば逃げられたのに!」と、アドバイスまでくれた。そうか、その手があったか! たいして話せないくせに、がんばってしまった機転の利かないジブンが悔しかった。

 キンタマーニに着いたはいいがみるみる天気が悪くなり、景色を楽しむ間もなくそそくさと退散した。原チャリに乗った村人が、宿を斡旋するためしつこく着いてきたが、 だからno moneyだって言ってるじゃないか!!

 ギャッ! と日本語で私が吠えると、その村人は悪いモノでも見てしまったような顔をして、クルッとUターンして帰って行ったのだった。
 
 
 
●メモ、キャプション

安宿の天井にぶら下がっていた人形に癒された、波乗り疲れ。


 

 
馴染みの千葉っぽい波質が気に入って、サヌールという東岸のポイントにもよく行った。

 


 

 

今日も日が暮れた。さて、呑み行くぞー!!

 


 

 

殺伐とした信号待ち。青になった瞬間、たくさんのオートバイが一斉に飛び出す。とにかく飛ばせ。クラクション、鳴らしたら鳴らし返せ。抜かれたら、抜き返せ。突っ込め! 青白い排ガス。殺気だった人々。こういう状況けっこう好きかも。オートバイで通勤していたころの毎朝のチキチキレースのような日々を思い出す。欧米では絶対見かけないアジアならではの光景。


 

 

 

2月のバリは雨期真っ盛り。滝のような賑やかな雨が突然ザッと降る。しばし雨宿り。


 

 

 

ウブドの宿。部屋から階下を望む。居心地が良すぎて? はたまたきれいな女性が運んでくれたウエルカムドリンクに睡眠薬が入っていたのか!? (そんなわけないけど )ウブドに着いてスグ2時間も爆睡。窓から差し込む夕陽にハッとしていそいそとオートバイに跨った。


 

 

 

田園風景と椰子の木。日本とはまるで違う田舎の風景。でもどこか懐かしさを覚える。


 

 

 

芸能の村と呼ばれるウブドでは毎晩のようにあちこちで伝統芸能の定期公演が行われている。


 

 

 

キンタマーニまでの道中、このような木彫りレリーフの加工所がたくさんある。


 

 

 

キンタマーニにて外輪山からバトゥール湖を望む。くそー、いい景色だ。あんなコトさえなければ……。と、さんざんな目に遭ったが、その後もこりずにバリ島には何度か訪れている。

 


 

 

これからバリ島でツーリングしようと考えている皆さん、もし山賊(悪徳警官)に出くわしたら、「わたし、えいご、しゃべれませーん!!」と、押し通しましょう……。




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忘れられない世界の旅のエッセイ。長文とたくさんの写真でお届け中。それからお気に入りの温泉、GoToトラベルネタ(紆余曲折しまくりのGoToですが、私が経験したGoTo宮古島でのトラブル、割引金額、地域共通クーポンについての注意、赤裸々にリアルタイムで載せてます)。そのほかにも旅のこと、収納とかオススメおつまみなどプライベートのこともいろいろ書いています。
 
週替わりでテーマを決めて会員の皆さまの質問に動画などを交えながらじっくり答えております。マンツーマンみたいな感じで丁寧に答えるよう心がけています。
 
会員の皆さまとの交流のほか、月に数本ココでしか見られない旅の長編エッセイも掲載。リモート呑みも毎月開催!4月もマンツーマンor少人数でリモート呑み予定!! メンバーの皆さまと、クローズドなサロンならではの交流ができれば。7日間無料ですので、この機会にぜひ!

 

私が主宰しているオンラインサロン。会員様との交流もありますが、エッセイストらしくw 旅の長文や画像も掲載しています。こんな感じで載せてるよ~と以前Upしたインドネシアはバリ島の文章です↓↓

 

 

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その恋で得たものは~インドネシア・バリ島~
 
 十代のころ、付き合うか付き合わないか大いに盛り上がっていた知り合ったばかりの男の子が、バリ島へサーフトリップに出かけた。大学の長い春休みを使って3週間の旅。盛り上がっている若いふたりには長すぎる旅程に、旅立ちの朝、カレとの別れを惜しみつつ私は成田までクルマで見送りに行った。
 
 当時はメールやLINEなどもちろんなかった。学生には国際電話をかける小遣いもなく、離ればなれの間お互い手紙を書き溜めてカレの帰国後渡し合った。手紙には3週間の詳細な旅日記が書かれていた。ワニとサメが出るサーフポイントで怖々サーフィンしたこと。ポイントまでは細長いボートで向かい、その舟はサーフィン中ずっと待っていてくれること。道端に水牛がいること。屋台では150円も出せばお腹いっぱいに夕飯が食べられること。毎朝島の人々が家や店の前にチャナンと呼ばれるお供え物をしていること。お香のかおりで町中が満たされていること。旅最終日の夜、崖の上の寺院でケチャックダンスを見て、それがとても幻想的だったこと……。
 
 カレの手紙に書かれていた内容はあざやかな映像としてするする入ってきた。そのころ私は、海外旅行と言えばアメリカは西海岸やハワイやグアムなどの島をちょろっと。ヨーロッパも大学の研修旅行でサクッと回ったくらいで、アジアは完全に未開の地だった。何不自由なく整った日本で生まれ育った者にとって、バリ島はワクワクする冒険の舞台のように聞こえた。また、当時の私はこれといった趣味がなく、街でブラブラ遊んでいた。だからサーフィンという世界中を旅できるキッカケを持っているカレがうらやましくもあり、同時に胸がチリチリする嫉妬のような気持ちも抱いた。
 
 若い恋は長く続かなかったが、バリ島に対する羨望の想いは私の心に残っていた。そして趣味を楽しんでいるカレの姿に感化され、いろんなことに目を向け始めたのはその恋の収穫だったのかもしれない。残りの大学時代はクルマで野宿しながら日本一周。卒業後はオートバイに乗り、二輪つながりで自転車も楽しむようになった。山登りも趣味に加わった。気付けばすっかり多趣味な女である(笑)。しかもどれも触りだけでなく、かなり本格的に取り組んだ。何かを楽しむには「コツ」が必要で、それさえわかればトントン拍子に世界が広がっていくことを知った。
 
 さらには28歳のとき、あるサーフィン番組のレギュラー出演の仕事を受ける。10代のころ付き合っていたカレがドはまりしていたあのスポーツである。交際当時からその趣味はジブンには合わない。絶対手を出さない領域だと思っていた。けれど仕事ならやるしかない。なんなのだろうこの縁は。ジブンが一番驚いた。しかもサーフィンには「なかなか上達しない」というもどかしくも不思議な魅力があり、回を重ねるごとに夢中になった。番組スタッフにそろそろ浜に上がれとサインを出されても見なかったふりをして、ふたたび沖へ向かうほど熱を上げた。
 
 サーフィンを始めて6年、34歳の2月。おそらくその趣味に一番入れこんでいた時期、仲良くしていたサーフショップのバリ島ツアーに参加した。バリの波は日本のそれと比べたら数段パワフル。しかも海底は岩礁だ。ヘタしたら足をザックリ切りかねない。初心者には危険な海に、ようやく私も行けるときが来たのだと、その旅の数ヶ月前から毎週のように千葉の海へ通い練習を重ねた。
 
 バリ島には夜中に到着した。飛行場の外に出るとねっとりした熱気がまとわりついた。深夜なのにひまそうにうろついている男たちがたくさんいて、彼らの目は心なしかギラついているように見えた。この島をしょっちゅう訪れている仲間と一緒だったので、特段困ったことはなかったが、サーフィンではまんまとやられた。ドッカーン! と、豪快な音を立てて砕ける大波。しかも海底は浅いリーフ(岩礁)。さっそくスネを大根おろしのようにザザッとすった。リーフでこさえた傷はなかなか治らず、その旅から数ヶ月経っても跡がハッキリ残っていた。
 
 海からの洗礼を受け、さらに食事でもやられた。バリ料理が好きなヒトには申し訳ないが、私にとってその島の食事は味がくどく、それでいて単調で、なんというかスナック菓子の味付けみたいだった。たまに口の水分が取られるようなパサパサしたおかずもあった。食べられるものが少ないとなると最後の頼み、全世界共通ビッグカンパニーのファストフード店に行くも、ポテトにつけるケチャップが甘すぎたり、サラダのドレッシングにパンチがなかったり、ふだんならガツガツ食べる私だがいつになく食欲を無くしていた。旅に出るとたまにこういうことがあって、ずいぶん前に訪れた沖縄の某小島では食べられるものが何もなく宿泊の予定をあわてて縮めた。
 
 波に食にやられてばかりだが一番疲れたのは値段交渉だった。バリ島以外にもアジアの国々を旅していると、いまだ店頭の商品に値札が付いていないことがある。インド、ネパール、何度も足繁く通ったのはタイ。マレーシアにも行った。どの国もたいてい値段交渉で骨を折った。値切りコミュニケーションが身についている大阪人なら穏やかに相手の懐を探り、的確に交渉できるのだろうが、定価で物を買うのが当たり前ののんびりした関東人の私は、もうダメお手上げ……なんて言っていられず、ジブンなりにがんばったと思う。向こうのペースに乗せられたら最後、後に訪れる日本人に迷惑をかける。きっと前の日本人がちゃんとしなかったから私たちがボラれているんだ! ほとんど意地になってディスカウント交渉にいそしんだ。
 
 ともあれ、私が初めてバリ島を訪れたのは34歳の2月だった。10代だったカレは、現在のようにさほど観光ズレしていなかっただろう素朴なこの島で、いったいどんな刺激を受け、どんなことを思ったのか。バリ島を旅行中、何度もカレの顔が浮かび上がってきた。
 
(つづく)
 
 
●キャプション/メモ
 
ジュクンとはインドネシアでの舟の呼び名。細長いアメンボウのような形をした釣り舟をチャーターしてサーフポイントへ向かう。サーフィンを楽しんでいる間、船頭たちはここでずっと待っている。けれどやり手の船頭は新しい客をどんどんピックアップし要領よくこなす。
 

 

 
バリ土着の信仰とインド仏教やヒンドゥー教が習合した信仰体系である“バリ・ヒンドゥ”。島民の9割以上を占め、人々はこれに従った生活を送る。街のそこここに寺院があり、ユニークな表情の石像が佇む/あらゆる場所に置かれているチャナンはバリ・ヒンドゥを信仰する島民が神様に捧げるお供え。やしの葉で作られたお皿に色とりどりの花を入れ、線香に火をつけて置いてある。うっかり踏んでしまいそうでバリにいる間、常に下を見て歩いていた。

 

 

 

インドネシア風焼きそばのミーゴレンや、炒飯を意味するナシゴレンや、肉や魚を串焼きにするサテや、日本のアジアン・レストランでバリ料理は何度も食べたことがあった。おいしいイメージだったが、あの味は日本で作られた日本風のバリ料理だったから……なのだろうか。何度もバリ島に足を運ぶが、「コレだ!」というバリ料理に出合ったことが未だ無く……。現地ではビタミン補給のためサプリメントが必須。

 

 

 

一番最初にバリ島を訪れたとき、カブベースで作られた125ccのスクーターが私たちのアシ。左にボードを積むキャリアが付いている。これで海に向かうのだが、なんとも気持ちいい。しかも海から上がった後、水着で気兼ねなく移動できる。日本では何年か前に禁止になったらしいが(湘南とか)、もっともラクな海スタイルかも。写真はスランガン島という東側のポイントに向かうための料金所。

 

 

 

タの海岸沿いにあるマクドナルドではドナルドがサーフィンしている。

 

 
 
お盆や正月など長い休みになると、テレビのニュース番組では「休みを海外で過ごす人たちの出国は○○日がピークです」などと、こういうおっちょこちょいなサーファーの姿を映す(笑)。板2枚にヘルメットを入れた大荷物でバリ島へ。

 

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会員の皆さまとの交流のほか、月に数本ココでしか見られない旅の長編エッセイも掲載。リモート呑みも毎月開催!3月もマンツーマンor少人数でリモート呑み予定!! 27と28の夜に行いました。メンバーの皆さまと、クローズドなサロンならではの交流ができれば。7日間無料ですので、この機会にぜひ!