レーザー彫刻機とUVプリンターを使って大学野球部の卒団記念写真楯とお店の90周年をお祝いする為の販促品のキーホルダーを作らせていただきました。今ではもう一般的になったレーザーのアクリル加工ですが、UVプリンターと組み合わせて加工すれば多彩な商品が生まれます。

近年、機械の普及で価格もだいぶ下がってきていると思います。アクリルは加工も簡単で熱で折り曲げることもできるので、今後いろんなオリジナルグッズが出てきそうです。

いつもはTシャツくんのスクリーンを使ってプリントしている私ですが、この日はたまたま1枚だけ残っていたスクリーンの露光に失敗してしまいました。なのでダイレクトスクリーンにレーザー彫刻機で加工しました。ごく弱いレーザー照射で写真のように感熱部だけが取り除かれます。あとはベニヤ板をレーザーカットして予め作っておいた版に両面テープでしっかり固定し、表からもテープを貼り付け版がインクで汚れないようセットしました。あとは通常通り水性の白インクを使って背中にプリントしました。25枚ほどプリントしましたが版は持ちこたえました。少量ならこの方法で良いのですが版がすぐ壊れてくるので大量生産は無理です。版の保存も難しいですが、作成に30分ぐらいで仕上がるので便利です。。

 

幼稚園や保育園、幼児園などで使用されるTシャツは価格も安くないといけないし、カラープリントのものが好まれ、しかも追加1枚でも同価格で納品できるという販売業者にとっては難しい問題をクリアーしたのがこのTシャツです。素材は綿100%5.6オンスの厚手のTシャツでサイズも豊富で在庫も多いので追加対応もすばやくできるという優れものです。抜ける転写紙を使ってトナー転写しています。細かな表現もできるというのも特徴です。

900×480の天然木に写真をレーザーマーキングしました。重さも5キロぐらいあるのでぎりぎりの大きさで機械にセットできました。写真と文字は個別にレーザー彫刻しています。