今日から明日へ: 早稲田大学vs帝京大学
第47回ラグビー大学選手権決勝は17-12で帝京大学が
優勝した。
今日の試合では、これまで早稲田大学が勝ち進んできた、
強力なバックッスの突進力を、帝京大学が全員一丸となり
ラック攻撃の連続でほぼ完璧に押さえつけ、
そのクレバーな試合運びと監督、コーチの意図する
早稲田大学対策を成し遂げた選手個人個人の強固な
意思を感じた。
帝京大学の勝利おめでとう。
敗れはしたが、今季の試合で早稲田大学の4年生は常に
試合をリードし、今日の決勝まで良くチームを引っ張ってきた。
4年生が新しい活躍の場に飛び立っていく来季に向けて
今日からまた帝京大学は大学選手権3連覇、早稲田大学は
“荒ぶる”での大学選手権終了に向け、選手、監督、コーチが
連携した新しいチーム作りがスタートする。
毎年主将が交代し、良くも悪くも主将の個性が滲み出る
大学ラグビー。
早稲田は来期もフォワードの選手が主将になると思うが
下級生の頃はフッカーとして今年はナンバー8として
チームを引っ張ってきた有田主将そして個人的な才能に
あふれたバックスのメンバーに“1年間素晴らしい試合を有難う”
との言葉を贈りたい。
春を待つ沈丁花、梅そしてクリスマスローズの蕾
ノーサイド: 東福岡vs桐蔭学園
第90回全国高校ラグビーフットボール大会決勝戦。
強力なモールでの突破を武器にする東福岡高校と
決定力を持つバックスの突進力を持つ桐蔭学園高校の
試合は両校が持ち味を100%発揮し、31対31で両校が
優勝となった好勝負であった。
前半は相手にボールを渡すリスクを避けて味方へのパスに
固執し、バックス陣が縦横無人に動き回ることで東福岡に
チャンスを与えなかった桐蔭学園が14点差で折り返し、
後半開始直後には21点差まで点差を広げたが自分の形を造り、
ボールを持ち続けた東福岡学園が後半29分に同点に追いつき、
同点のまま花園にノーサイドの笛が響き渡った。
同時にインタビューを受け、
握手を交わして健闘を称えあった両校の監督、
そして優勝旗、賞状、優勝楯を両校の選手が
同時に受け取り、握手を交わした表彰式、
両校あわせて50名での記念撮影。
ノーサイドの精神。
決勝戦らしいレベルの高い試合を戦いきった選手達にとって
引き分けは心残りの結果かもしれないが、
共に勝者としてノーサイドの笛を聞く事が出来た事は、
関係者、そして観客にとっては嬉しい結果であった。
昨年末から今日まで戦ってきた選手そして関係者の皆様
ご苦労様でした。
今日も活躍した桐蔭学園のフルバック松島君
(両写真とも毎日jpより)
七草: 野菜と野草
二日振りの朝日が、今朝は二子玉川ライズの高層ビルの
間から顔を出していた。
今日は七草。
寒風に揺れていた今朝の河原のナズナ。
昨年まだ緑色をしていた軍配型の実が下から褐色に変化し、
同時に先端部の蕾から新たに白い花が咲き続けている。
水栽培で年を越した、スズナの親類の赤カブの茎。
赤と緑のコントラストが台所の出窓を飾っている。
こちらはスズシロの仲間の赤大根(紅化粧)。
同じく赤ダイコンの“紅しぐれ”は輪切りにすると
表皮に近い部分が美しい赤紫色で、しっかりした歯ごたえの、
生食でサラダとして食べるのに最適な美味しいダイコン。
紅化粧
ドジョウやザリガニが暮らす田の畦の小川で良く見られたセリ、
紫色の小さな花が美しい別種類のホトケノザの方が
知名度の高い、本来の“仏の坐”のコオニカタビラ、そして、
ハハコグサはいずれも厳しい環境で生き抜く野草であり、
同じく野草のハコベラ(ハコベ)が、葉が落ち陽当たりが良くなり、
他に陽を遮る大きな草の無い環境で、柔らかな淡草色の葉を
横に広げていた。
今夜は身近な野菜で七草粥。









