愛しい3の日を君に贈る -26ページ目

愛しい3の日を君に贈る

この人生を命ある限り届けたい。

小学校3年生

担任は、まん丸メガネでまん丸体型の先生だった


「ちび」

と自分の子どもの話がよく出てくるのは大好きな証拠だと理解していた


「先生って家庭のこと話すんだ…」

なんて感じながら、違和感もあった

それは、いわゆるプロ意識に対する感情だった


水泳を長らくしていた私にとって

競技をしている時に、弱音が試合に出てはいけないと感じていた


何が言いたいかというと

「プロ」

意識ってもんが早くも大人を見て評価するような子供だった


とにかく…

私の幼少時代からの人を見る感覚は、とても大人びていて


“変わっていた“


のだとつくづく感じる。