台湾で、占いの本を書き始めて、文才のなさから2年近く経ってようやく仕上がりそうだ。
そんな中、また違う話が舞い込んできた。
今度は、映画の原案。
占いと事件をコラボしたストーリーを書くことになる。
こういう大きなことに、縁を持たせてもらえるのが台湾に住んでいて楽しいことだとつくづく思う。
日本にいたら、本を書くことすら、コネがないと難しいのに、台湾ではいきなり話が舞い込んだ。
映画の原案も同じくこれから形にしていくが、数年後には僕の書いた話が映画になれるよう、今から頑張って面白い話を書き上げていきたい。