絵と旅のミニエッセイ!*復活版* -11ページ目

北鎌倉明月院、鎌倉素敵なお寺の旅!

拙者の家からは、バイク15分の隣町な古都なのですが。
紫陽花寺で有名過ぎる、ここ明月院は明治に廃れた古名刹禅興寺の塔頭の一つでした。
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紫陽花の時季、北鎌倉駅改札から寺まで行列、何時間待ち?(>_<)
真冬のこの参道は、蝋梅の薫りと淡い黄色の風情!
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意外と梅好きカメラ族で、天気の良い冬も混むけど、でも、雪の日は…拙者だけ(^^)v
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小さな山門には、このお花のセンスがたまりません!
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鎌倉一帯にお住まいの、アキラ先輩のよーな台湾リスくん達もお目見え(^O^)
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このお寺ピカ1の、女子高生地蔵w(°O°)w
女子高生ファッションに身を包むお地蔵さま。
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紅梅、白梅の後ろは、明月院やぐらで、室町~戦国期の山内上杉氏の祖、名関東管領憲方さん供養の塔。
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お墓の伝承地は、江ノ電極楽寺駅近くに。あの戦国武将上杉謙信は、この家の名跡を継ぎ、米沢の上杉鷹山に繋がってゆくのです。
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紫陽花と同じ頃に、この季節だけ公開される、谷戸に広がる、一面の菖蒲と杜若!
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紫式部の京都旅!

今夜は小説家、紫式部さん所縁の地を訪ねます。
紫野大徳寺南の、晩年お住まいになったという雲林寺
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境内の十三重塔
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紫式部さんが再三訪問、初瀬詣の長谷寺は、奈良県桜井市。同名の鎌倉長谷寺とは、同じ巨大十一面観音!
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著名な階段回廊
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五重塔は中腹に見え隠れ
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そして紫野にあるお墓。平安期は宇治陵と同じ、簡素なもんです。供養塔や手前墓碑は最近のもの。
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感慨ひとしおです。あとは、滋賀県石山寺、福井県紫式部公園に行けば、この旅は完成ですね(^.^)b

メリー・クリスマス!

クニサンタが、クリスマスプレゼントをお届けに、上がりましたm(__)m
江ノ島の巨大ソフトクリームは、みんな大好き!これはメロン!
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イルミネーションなので、光でお腹いっぱいになってね!これはオレンジ!
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イブイブに付き、閑話休題!

おはよおございますm(__)m
今朝は、地元湘南イルミネーションをお届け(^^)v

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あにゃ、これはイルミでなく、ライトアップですね!湘南ビーチ入口の、小田急線の江ノ島駅は竜宮城!タイやヒラメも舞い踊りい(^O^)
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藤沢の駅前イルミ☆彡
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地元、最寄りの駅前★
さすが我が地元は、日本のモンサンミッシェル(^^)v
島の上には、江ノ島灯台シーキャンドル☆
下は海に映える、スーパー銭湯江ノ島スパのイルミ☆彡
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江ノ島と富士山を見渡し、沈んだ夕焼け\(^O^)/
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小京都第二夜 山口♪

亀山公園の山上から、眼下にはサビエル聖堂と、詩人中原中也や長州5鹿鳴館の井上馨出身地、そして維新元勲や龍馬さんも集まった、湯田温泉の町並みです。
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15分おきに、清々しい鐘の音が町中に響く、拙者も二十歳の時に訪れた、初代の聖堂はこちら↓
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応仁の乱で荒廃する前の、京都が残っているのはこちら。洞春寺観音堂
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瑠璃光寺五重塔は、何て神々しい綺麗なネーミング!
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戦国時代毛利氏により、滅亡した大内館跡に建てられた、龍福寺と梅!
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その敷地端には、京都で廃れた鷺舞を現代に伝え舞う、まさにその名も八坂神社♪
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最後に、応仁文明の京都荒廃に代わるものを、雪舟さんが構築したのであろう、常栄寺の枯山水
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拙者10年ごとに3度行ってます。さて次回は山口で何を発見(^.^)b

今日から小京都を!(金)夜爆睡も深夜地震で目覚めたり、結局朝に。

昨夜が忘年会ピークでしたね。さて第一回は、小京都石川県金沢です。
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浅野川大橋から上流、金沢の町の甍が黒々と。左は京と同じ名の東山という町。ひがし茶屋街は紅殻格子で、中書島や橋本の風情。
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浅野川大橋からすぐ下流には、太鼓橋の中の橋。川面を伝う風に、三味線の調べが乗ってくる、主計町という花町は、先斗町や宮川町みたいですね。雪吊りが金沢らしい風情で、霧雨の下芸妓さんが2人番傘に。
京都より京都らしい、小京都!金沢(^^)v

マニアックな京都旅その4

京都旅と書いて、京からどこかへ消える旅ばかり書いてますがm(__)m
京から見れば、都心みたいな大阪市内の史蹟へ。
京から大阪へJRと京阪は下りだそうですが、阪急だと上りだとか(^.^)b
江戸と同じく全てビル街に、囲まれてしまった幕末大坂の史蹟探訪、お絵描きも大河の年9年前でした。
蜆橋、新町吉田屋、松屋町ぜんざい屋、夕陽丘万福寺大坂屯所…新選組研究家が歳さんの日記断片を発見し、『夕陽に帰る』との文から、夕陽丘の大阪屯所に帰るとも類推していたな。
夕陽丘の四天王寺から、天王寺まで歩いたら、市立美術館の階段からは、天王寺公園やフェスティバルゲートの風情が。
独特の賑やかさ新世界に行けば、向こうには通天閣!
と、雑多な光景をこの絵で↓
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何故か、仲良し女性ペアが登場も偶然ですね(^^)v

マニアックな京都の旅!今夜は新幹線で日帰り出張です。

副長自ら探索方なんて、あり得ねぇ、確かに(^-^)
でも歳さんと違い、拙者既に学生時代、松下村塾にハマって、萩&山口に行っちゃってますから!
山陽新幹線厚狭と新下関の中間。吉田町清水山。
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遺言どおり墓は奇兵隊の皆のもとへ。漂白の源平時代歌人西行から命名の、東行即ち高杉晋作さんが眠っています。傍には、東行庵と東行記念館。有名な着流し写真の銅像!
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初代首相伊藤博文作の名文顕彰碑!
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。
何たるカッコ良さ!高幡不動の殉節両雄之碑文と甲乙付け難し(^^)v
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長州男児の肝っ玉を御覧に入れた、回天義挙銅像が在るのは、城下町長府の功山寺です。拙者的には鎌倉円覚寺同等の、国宝禅宗様の仏殿の方に首ったけですが!
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因みに拙者、別の機会に山口県光市大和町の、伊藤博文出身地にある伊藤公資料館や、第二奇兵隊駐屯地の田布施町に跨る岩城山、も行きましたが、余りにマニアック過ぎ、今夜は割愛シマッスm(__)m

マニアックな京都旅その2 兵庫県出石へ(^^)v

今夜は西本願寺屯所から、山陰線とバスで日帰り出張します。
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新選組脱走隊士柴田彦三郎を、慶応2年歳さんの命で捕縛の出張←当時の記録にも出張と書いてあるのに苦笑
した隊士4名が宿泊した、城下町出石に行ったのは、8~9年前ですね。
画像が見当たらないので、拙者の絵でどーぞm(__)m
明治9年に建てられた、生糸豪商の家が資料館になっていて、捕縛シーンを描いてます。←実際に捕縛したのは、山陰線の江原という町(^^)v
信州上田から転勤になった藩主の奨励で、列車が通らないそばの城下町を保っています。一番有名なのは、時の太鼓、辰鼓楼でしょうか!
幕末ファンにはたまらない、禁門の変後の聖地、桂小五郎潜伏地であり、幾松さんと暮らした遇居跡には碑が。
町中にいくつか桂さんの足跡の、維新史跡の石柱があり、史料館でもかなりリスペクトされた、桂さんや幾松さんの写真がございます。
この際、隊服のだんだら羽織を来て、蕎麦屋さんに入ると、来ました来ました、歴史好きな店主!
ひとしきり、出石来訪の蘊蓄を語っちゃいました(^^)v

宇治の絵に、木幡を描くp(^^)q

今年の3月のお話。宇治の絵を制作中に、地元の歴史好きなおじ様と、歴史雑談しておりました。
宇治は平等院のよーに、藤原摂関家の別荘地だから、源氏物語の宇治十帖に出てくるのですよね?
いやいや、宇治は藤原摂関家の本拠地なのだよ(^.^)b
へ?
あの頂点を極めた道長や、日本史上最初の関白基経の墓まで在るという。
えー!じゃ、探索せねば。
何の知識もなく、一般地図を頼りに、翌月木幡と六地蔵に行って、絵の題材にすべく取材を敢行した。
在るわ、在るわ、ん、一体いくつ?それも住宅地に点在するわ、墓碑や墓標も無く、全て宇治陵でナンバリングされてるだけ。
実に15km歩き、足を痛めてしまったほど。
保存にご協力されている地元の方に、ただただ敬意を表したいm(__)m
絵に描き入れ、宇治に飾られた後、先月宇治へ寄る為調べ、37箇所全貌が判明した。
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4月に気付かず通過していた、木幡駅近くの総拝所で、人名と陵の数が合わず謎が解けた。
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へえ、スゴい!紫式部と和泉式部が仕えた彰子さんが。和泉式部の遍歴、敦道親王も。さながらリアル平安絵巻。でも清少納言が仕えた定子がいません。
でも、この木幡の地があの藤原摂関家の栄華を物語るのは、拙者的には平等院と同じくらい、世界遺産なのです。