ビアンキ・ルポとフォーカス・イザルコ パーツ交換後の試乗
ビアンキ・ルポ編
雨も止み今朝は時間もとれたので、スプロケットを交換したビアンキ・ルポで少しだけ走ってみた。
走り出しは特に変わりなし。心なしかギアチェンジがスムーズになったような気がする。
本来MTB用のスプロケHG80-9だがHG-50-9との互換性は全く問題なさそうだ。
いつもの坂にさしかかり、よっこらしょ!って感じだった場所も座ったままでもいけた。
イチバン急なところでは30*28Tを使ってみた。さすがに軽い。
その代わり歩くようなスピードだけど、荷物を積んだ状態でなら急坂でこの軽さは助かるだろう。
前はトップ13Tだったが今は11Tなので下りもいい感じ。
登り下りとも「あと1枚ある」というのも精神的に楽に感じた。
こりゃぁイザルコのスプロケも変えたくなるなぁ。。。
走行距離:8.19km 平均速度:20.6km
総上昇量:150m
フォーカス・イザルコ編
ホイルを交換したフォーカス・イザルコでも少しだけ走ってみた。迷いに迷って、といっても予算が限られるので選択肢は少ないのだが。
Shimano DuraAce7850,
Campagnolo Neutron Ultra Clincher
Easton EA90SL,EA90SLX,EA90Aero
このへんのアルミ軽量ホイルで比較検討。とりあえずひと組使ってみることにした。
総合的に無難なシマノ7850とイーストンEA90SLXで最後まで迷った。
何でもかんでもシマノって、山道具が全部モンベルみたいな気がする。。。
ってわかりにくいか(笑)。とにかくイーストンを選んだ。
走り出しは。。。「うほっ!」って感じ。なんか踏む前にもう進んでいる。。。ってそりゃおおげさ。でもかなり軽い走り出しでうれしくなる。このクラスのホイルで素人がこれだけ差を感じるんだから、あのクラスのホイル使ったらどうなるんだろう。。。アコガレ
そしていつもの坂、夫婦岩浄水場から油山入り口までの坂を登る。さすがに軽い。そして少し硬い。でも突き上げてくるような感じではないので乗り心地が悪くなったとは思わなかった。
下りはこれは慣れもあるだろうが軽すぎていつもとタイミングが違う気がした。リムが新しいせいかやけにブレーキが効くようになった。
タイヤは前と同じグランプリ4000の黒を付けたのでフィーリングの違いはホイルの差と考えてよかろう。それと前のレーシング5が有名な爆音ホイル(ラチェット音が大きい)だったのでイーストンがえらく静かで変に感心した(笑)
先にルポで登り、あとでイザルコで登ったので坂の急なところではスプロケットの威力を感じた。やはりこれは。。。
走行距離:8.23km 平均速度:20.4km
総上昇量:150m
体重:81.2 体脂肪率:13.4%
アウターリングは元の53Tに戻した。タイヤを黒にしてみたがなんか見慣れないので違和感。。。
雨も止み今朝は時間もとれたので、スプロケットを交換したビアンキ・ルポで少しだけ走ってみた。
走り出しは特に変わりなし。心なしかギアチェンジがスムーズになったような気がする。
本来MTB用のスプロケHG80-9だがHG-50-9との互換性は全く問題なさそうだ。
いつもの坂にさしかかり、よっこらしょ!って感じだった場所も座ったままでもいけた。
イチバン急なところでは30*28Tを使ってみた。さすがに軽い。
その代わり歩くようなスピードだけど、荷物を積んだ状態でなら急坂でこの軽さは助かるだろう。
前はトップ13Tだったが今は11Tなので下りもいい感じ。
登り下りとも「あと1枚ある」というのも精神的に楽に感じた。
こりゃぁイザルコのスプロケも変えたくなるなぁ。。。
走行距離:8.19km 平均速度:20.6km
総上昇量:150m
フォーカス・イザルコ編
ホイルを交換したフォーカス・イザルコでも少しだけ走ってみた。迷いに迷って、といっても予算が限られるので選択肢は少ないのだが。
Shimano DuraAce7850,
Campagnolo Neutron Ultra Clincher
Easton EA90SL,EA90SLX,EA90Aero
このへんのアルミ軽量ホイルで比較検討。とりあえずひと組使ってみることにした。
総合的に無難なシマノ7850とイーストンEA90SLXで最後まで迷った。
何でもかんでもシマノって、山道具が全部モンベルみたいな気がする。。。
ってわかりにくいか(笑)。とにかくイーストンを選んだ。
走り出しは。。。「うほっ!」って感じ。なんか踏む前にもう進んでいる。。。ってそりゃおおげさ。でもかなり軽い走り出しでうれしくなる。このクラスのホイルで素人がこれだけ差を感じるんだから、あのクラスのホイル使ったらどうなるんだろう。。。アコガレ
そしていつもの坂、夫婦岩浄水場から油山入り口までの坂を登る。さすがに軽い。そして少し硬い。でも突き上げてくるような感じではないので乗り心地が悪くなったとは思わなかった。
下りはこれは慣れもあるだろうが軽すぎていつもとタイミングが違う気がした。リムが新しいせいかやけにブレーキが効くようになった。
タイヤは前と同じグランプリ4000の黒を付けたのでフィーリングの違いはホイルの差と考えてよかろう。それと前のレーシング5が有名な爆音ホイル(ラチェット音が大きい)だったのでイーストンがえらく静かで変に感心した(笑)
先にルポで登り、あとでイザルコで登ったので坂の急なところではスプロケットの威力を感じた。やはりこれは。。。
走行距離:8.23km 平均速度:20.4km
総上昇量:150m
体重:81.2 体脂肪率:13.4%
アウターリングは元の53Tに戻した。タイヤを黒にしてみたがなんか見慣れないので違和感。。。