子供の頃から 自分だけ
シャボン玉の外から中の世界を見てた感覚があり
大人は何言ってるんだろう？
この人何してるんだろう？
あまりに俯瞰した自分がいて
子供らしくない 可愛くないって
回りの大人から言われてました
(画像お借りしました)
不平不満愚痴が闇を作り
ニコニコ 嬉し楽しが
太陽の光を作っていると思ってた
太陽と月と地球が命を生み出す
絶妙なダンスをしているのを感じてた
わたしは夜眠ったら
着ぐるみからぬいで
おへそにぐるんと飛び込んで
内側から宇宙に飛び出す感覚を味わっていた
光の世界は 軽くキラキラとしていて
肉体は薄い膜でできたぷわんぷわんと飛ぶような感覚
相手とは言葉もなく思念で通じた
そういう記憶があります
(画像お借りしました)
わたしたちが見る世界は
わたしの思考がわたしのレンズを通して
視ている世界
口やかましいと思っている父親も
違う人のレンズで視ると
よく氣がつくしっかりしたお父さん
だから、自分の思考を
宇宙のように ニュートラルに戻して
ただ 存在だけを観るようにすると
『そっか、わたしの思い込みだった』
ことに氣づく
そして、神様の 光の世界の波動は
恐れ 不安が一切なく 豊かで
キラキラと清らかで、満ち足りている
でも、此処に住んでいると
恐れや不安とは切っても切り離せない
だから、ワクワクすることをしましょう
と言われている
なぜなら、その時だけは
恐れも不安も忘れて自分自身に没頭しているから
自分自身に没頭するということが
自分を見つめる
自分を愛することそのものになるから
そうはいっても ワクワクさえ
できない時がある
それは不満我慢が身体の中にとぐろを巻いているから
そしてたまにできた隙間に
自分ではない 魔物が(これすらもほんとうは真の物です)
忍び込んでくるのです
その時は自分自身ではなくなっています。
そういうときは まず出す
無いことにしていたいろんな感情
見たくない自分の感情
あんなこともこんなことも
一旦 出して下さい
みんなみんな
大勢の魂の源からきたひとしずく
いろんな過去世は
自分だけの経験じゃないのです
あなたの責任じゃないのです
だから、怖がらなくていい
いろんな感情は あって当たり前
罪悪感を持たなくていい
でも、みんなそれに囚われているから
苦しい
囚われるとは人が枠に⬜閉じ込められていること
つい出てしまう いろんな辛い感情を
『ああ、いけない！』と押し込めているのも自分なのです。
でも、それはほんとうの自分ではないから。
自分を癒し 手放しましょう
吐き出しましょう。
吐くとは口からたくさん出して
土(自然 神様)に受け取ってもらう意味があります
自然は(神様=宇宙のエネルギー)
全て受け取ってくれます
呼吸をしているから。
(画像お借りしました)
余計なものをしっかり吐き切ったら
ゆっくりと誕生するように
回りの恩恵を吸い込みましょう。
深い呼吸は 一瞬一瞬の生まれ変わりになります
ただ在ることを視て
自分が宇宙と繋がっていること
深い深い大きな愛に守られていること
そして、その守ってくれているものは
宇宙であり 神であり 自分自身あるということに
きっと、氣づくと思います。
(画像お借りしました)
わたしたちは星の子です
一人一人が創造主であることに氣づき
使命を全うできますように
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