こんにちはラブラブ

乳がんに罹患したことを

告白された 

梅宮アンナさん。


私と同じJJ世代の多くにとって、

梅宮アンナさんは美の象徴であり、

その美を追求する姿勢は

我々の心に深く刻まれています。

抗がん剤治療による脱毛や

乳房全摘出といった、人一倍辛い体験を、

彼女は冷静に受け入れ、

標準治療を選択したことは

本当に勇敢拍手だと感じております。

恐らくお父様が癌であったことから、

既にその知識があったのでしょう。


彼女が語った、

乳がんによりお付き合いしていく人が変わった」

という言葉には、

私自身も強く共感しますひらめき電球

癌になったのはあの時の罰かなぁ

と考えたこともありました。

そして、彼女が励ましの言葉に対して

率直に感じたことは

私の心に深く響きました。

彼女が言うには

「アンナちゃんなら大丈夫」

「ステージ4だった私の友達は元気にやってる」という言葉を受け取る度に

自分の心が小さく感じてしまったとのこと。

その感情は私の経験とも重なります。

そんな簡単に言わないでよDASH!

って思っていましたあせる


お相手も勿論

励まそうと思ってかけた言葉

なのでしょうが、

私もそのような言葉をかけられた際には、

距離を置くこともありました。


癌が見つかって間もない方が

心情を率直に語ることは

そう簡単には出来ません。

しかし、アンナさんは

自身の病状と感情を率直に伝えていて

とても優しくて素敵💓な方だと思いました乙女のトキメキ


また、ウィッグが低価格で

高品質なものが少ないことを指摘し

将来的に自身でウィッグを

プロデュースしたいと仰っていたことも

印象的でした。

彼女の有言実行力💪を考えると

近い将来、アンナさんプロデュースの

ウィッグが誕生するのが楽しみですラブ

私が乳がんに罹患した9年前に

もしアンナさんのような

ファッションリーダーである

サバイバーがいたなら

その存在はとても励みになり

参考にしたのになぁ🌟。


アンナさんの抗がん剤治療が成功し、

早期に回復されることを

心から願っています。💐



最後まで読んでくれて

お願いありがとうございますお願い




乳がんと告知された9年前のことはこちら