前回からの続きです。
こんにちは
いつもブログを読んでくださりありがとう
これらの経験から、
以前の主治医に対する不信感が
日に日に深まっていきました
別にこれだけでなく
多々ミスはありました
命に関わらなくて幸いですが…
医療麻薬の件、
私が注意深くなかったのも一因ですが
海外旅行を計画していると伝えたにも関わらず、主治医から何もアドバイスがなかったことには、疑問を感じざるを得ません。
彼女ら多くのがん患者を診てきたはずです。
だからこそ、このような事柄についての知識が
ないはずがありません。
もし私が神経内科に通院していなかったと
したら、イタリア🇮🇹やイギリス🇬🇧への旅行で、税関で薬を持ち込んで
問題になったかもしれません。
それはただ薬を没収されるだけではなく、二度とビザなしで
入国できなくなる可能性
や、最悪の場合。
法的な問題に直面することも考えられます。
その事態を想像するだけで、
背筋が寒くなります
私の職業柄、そのような事態になったら
大きな問題となります。
結局、医療麻薬なしで旅行することを
選択しましたが
その旅は不安が残りました…
※今ではこんなに元気に
乳がんと告知された9年前のことはこちら