医療の進歩で癌は治る、

延命できる病だからこそお金がかかります。


がん再発の不安と闘いながらも生活のためにも仕事を続けて行く時代となっています


でも実際、妊活で正社員を辞めてから

癌に罹患して(しかもステージ4)

新たな就業先に理解してもらうのが

こんなに大変なのか⁉️と最近思います。

癌罹患して時短で働いていた際

いかに自分は恵まれていたか

今になってよくわかりましたネガティブ


今の職場では

重い荷物を一人で補完、

在庫整理する作業があります。


「重い荷物📦を運搬する際、

配慮していただきたい」

やりたくないのではなく

身体上の都合で配慮してほしいと

入社時から訴えているのに、

配慮というのはどの仕事がダメで

どの仕事がOKなのか?

医師の診断書を提出ください。

周りから不公平だと思われますから。


そして入社前の面接で

癌のことは伝えたのか⁉️

癌と事前に知っていれば

雇わなかった

ということもありますし…

と管理職から告げられました(苦笑)


もう話にならないゲローゲローゲロー

そもそも面接時にも入社時にも

そのような重い荷物を運搬する作業が

あると聞いてなかったですよあせる

昨年秋には5樽も積み上げられた

ビール樽を運搬する際にビール樽が倒れ

わたしの足に直撃して労災認定

となったのに

普通はその時点で、会社として

考慮すべき内容だったのでははてなマーク


現実はまだまだ癌患者が就業するにあたり

実はまだ偏見だったり

全く無知な人から

コンプラ違反満載な

言葉を浴びせられる

という現実ダウン

今の私の勤務先もそうですが、

労務担当者、上司は

「がん」に対する知識が不十分

だと具体的な対策や

がん患者の相談先も乏しくなる。


今や誰だって「がん」にかかるのに

他人事として考え

がん教育をされていない企業が沢山ある。

「配慮」

という言葉は

そんなに難しいこと

ですかね😅






ABEMA TIMES

お時間ある際に読んでみてくださいね

 

 

 

 

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