昨日、書いたことなんですが

私が抗がん剤治療で辛い時期に

夫(一昨年離婚💔)が週3位のペースで

銀座のクラブに行っていたんですびっくりショボーンキョロキョロ

接待だから仕方ないと思うようにしてましたが

アフターまでして帰宅が午前様というのが

しょっちゅうでしたショボーン


帰宅して直ぐに寝てくれれば

いいのですが、

コンビニで買ってきたものを

チンして食べたり、フライパン🍳で

調理し始めたり。。。

ある時は焦げ臭くて

私が寝室からキッチンに行ったら

フライパン🍳に火🔥を

つけたまま

夫はダイニングで寝ていたりzzz


トイレ🚽に行こうとして

ベランダの窓を開けてベランダで

用を足そうとしたり…アセアセ


とにかく酒癖が悪く

私は夫がきちんとベッドで寝るまで

落ち着いて寝れない日々が続きましたくるくる

そして、私自身もメンタルが崩壊し始めて

精神安定剤や入眠剤を多々服用することに

なりました。


以前にもブログで書きましたが

元夫は『酔わなければ良い人』

酔っていない時は

気が利いて優しい良い旦那でした…。


だから私も長年我慢し続けたんです。

治療費も元夫は文句言わず支払ってくれてましたし病気である自分に引け目を感じていました。


元夫は私がネットで探した

アルコール外来に当時も通っており 

減酒からスタートしたものの

元夫には通用しなかった…

だってアルコール依存という

立派な病気なんですもんガーン


私もこの時は

単なる『酒癖の悪い旦那』としか

見ていなく

ステージ4の妻がいるにも

関わらず

この人は毎晩飲みに行けるのだろう!?と。


今思うと

仕事のストレスに加え

私の治療費にお金がかかるとか

私がいつまで生きれるのかはてなマーク

そんな不安が元夫にあったのかもしれない

元夫のアルコール依存性から

離婚に至るまでの経緯は

今後も綴っていきます。


2016年、年初。

母校前にて


ABEMA TIMES

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