この記事は「がん」告知をされた
2015年から記憶を振り返って綴っています
現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知後に
受精卵凍結を終え
術前抗がん剤治療がスタートした
時の事を綴っています
7年前の夏に
抗がん剤治療をスタートした
時のことを振り返ります🙋♀️
夫のアルコールの飲み方に
疑問をもち、クリニックを探していました。
ちょうどその頃、
初めての抗がん剤治療に対する経過観察で
2回目のケモ(抗がん剤治療)が始まる前に
主治医の診察にいきました
骨シンチの結果を渡されました。
胸椎・腰椎に黒い集積があると
主治医👩⚕️に告げられました。
主治医👩⚕️は
「経験上、問題ないと思うけど
念のためMRI取っときます」
私:はい、お願いします。
主治医👩⚕️:MRIが混んでいて
緊急度は高くないから10月でいいかしら
私(心の中):まぁ、今8月半ばだけど
医師が言うならそこまで待とうか…
私は10月にMRIの予約をとりました。
まさか、、、骨転移があるなんて
この時点では私も医師でさえも
思わなかったわけです
ABEMA TIMES