この記事は「がん」告知をされた

2015年から記憶を
振り返って綴っています

現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知直後 
3度目の受精卵凍結に
挑んでいた時の話です

  

​2015年7月上旬


  昨日の続き

 

彼女は私に話を聞いてもらいたいから

私の住まい近辺の寺をいくつか

ピックアップして

いつが都合がいいか

私に予定を聞いてきた。


適当に避けようとしても

「いつなら空いてる!?


とりあえず私は仮予約しました…

ですが気まずくなり

早く食べて逃げたいダッシュ

と思いました。


そんな雰囲気を察してか

彼女は

化学療法と併用して

食事療法もするといいよルンルン

とまともな話も教えてくれました。


その時勧められた本がこちら

下矢印


この本📘だけは

紹介してもらって

役に立ったと思ってます😂



メインの肉🥩が出てきた頃

食欲が減退していた笑けど

 その時、宗教の話を

彼女が少し止めていたので

私も食べる余裕がでてきました😂



でも最後のクロージングで

正しい宗教に入らないと

三途の川を渡れないよ


と念押し笑い泣き


 

お礼の商品券を

渡すタイミングもおそくなり

商品券渡さずに帰ろうか悩んだくらい🤣



でも

乳腺外科医を

紹介してくれたことは事実だし

ありがたいから

帰り際に渡しましたよ…


この話はまた次回に続きます。




続く


ABEMA TIMES

お時間ある際に読んでみてくださいね



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