この記事は「がん」告知をされた

2015年から記憶を
振り返って綴っています

現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知直後 
3度目の受精卵凍結に
挑んでいた時の話です

  

​2015年7月上旬

先進医療が受けられないなら

抗がん剤治療やったるわ〜

覚悟を決めて

髪は失っても命❤️には

変えられないと思った私は

ウィッグ探しをしました飛び出すハート


ググったら

インナーキャップなしで被れる

人毛と人工ファイバーのMIX毛で

美容師さんが自分のお母様の

がんによる脱毛経験から作られた

ウィッグでとにかく装着感が軽い

というのを見て、

まずは現物を見に美容室にいきましたおねがい


一目で気に入り購入口笛


購入した当時の写真🤳なので

画質悪くてすみませんあせる


因みにこちらのお値段は…

10万円!

今考えると高いなぁと

思うのですが

7年前、ウィッグを探していた時

人毛が入っているのは

30万以上していたんですよアセアセ

だからリーズナブルだと

思い購入したんですイエローハーツ


またウィッグを被りながら

似合わせカット✂️もしてくれました。

これがファーストウィッグですが

その後、

プリシラやリネアストリア、

ナバーナなどプチプラで

ウィッグを買い集めましたウインク

それは追々blogにて

あげていきますね飛び出すハート


しかし今は人毛100%でも

お手頃なウィッグ増えましたよねルンルン

医療もウィッグも進化

してるんですよね



ABEMA TIMES

お時間ある際に読んでみてくださいね



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