この記事は「がん」告知をされた
2015年から記憶を振り返って綴っています
現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知直後
受精卵凍結に
挑んでいた時の話です
こちらからの続き
2015年6月下旬
杉山産婦人科の
内診で
沢山の未成熟卵が
卵巣に残っている
ので麻酔して
1個1個卵子🥚採取するという
医師からの提案⤵︎
採取する=採卵
と一緒のため
それだけで約20万ほど
費用がかかる
更に
その後に3度目の受精卵凍結費が
約40万ほどかかる
J医大では毎日通院して
排卵を見逃された
のにも関わらず
排卵誘発剤や血液検査でかかった
85,000円は自腹
がん患者が
元気になって
妊娠したい場合、
告知直後に
直ぐの決断と
体力とお金💴が必要
だって
よーくわかりましたよ…
※今は受精卵凍結は
保険適用になるので
まだマシだと思います❣️
続く…