この記事は「がん」告知をされた
2015年から記憶を振り返って綴っています
現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚中、
がん告知直後
受精卵凍結に
挑んでいた時の話です
こちらからの続き
2015年6月下旬ごろ
翌日、J病院に行きました
名前呼ばれて
診察室に入ったら
主治医から
「ごめーん」
「毎日チェックしていた
んだけどな」
いやいや
こっちのセリフですから
井出さんさえ
良ければ
また来月に
受精卵凍結頑張らない
私は即答は出来なかった
来月もするなら乳がんの治療が遅れる
やるにしてもこの病院でいいのか
とりあえず近々乳腺外科の主治医と
診察が入っているし、
そこで相談しようと
思いました
続く…