この記事は「がん」告知直前
2015年からの振り返りです現在はバツ2のシングルですが
2度目の結婚で不妊治療を
していた時の話です
2015年5月20日ごろ
え!!麻酔しなきゃいけないほど痛いの
そしたら医師が
チャッカマン
みたいな
器具を持ってきました。
この器具こそが
いわゆる組織生検の器具です。
先端の針で
しこりを刺すのですが
局所麻酔をおっぱいに
打ちながらやっても
痛い
組織をとるたびに
パチンッパチンッ
と嫌な音がするんです
当時、インフルの予防接種さえ
したこともなく
健康体の私には
痛みに強くなく
※因みに今は痛みにかなり強くなりました
あまりの痛さに
「先生、、、
麻酔が効いてないので
麻酔追加して
もらえませんかね」
先生は麻酔追加をして
ようやく痛みはなくなりました
医師👨⚕️
「がんの可能性が高いから
乳がんかどうか調べるだけでなく
更にがんのタイプも
調べてもいいですか?」
私は心の中で
がんのタイプ❓
がんにタイプなんかあるの🤔
全くよくわかんないけど
医師に質問することなく
「いいですよ☺️」
と答えました。
続く…