徒然的日々 -3ページ目

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10Apr
- 『寅さん記念館』からの『山田洋次ミュージアム』
  どーも、重鋼龍です柴又帝釈天を離れ、次に向かったのは『葛飾柴又　寅さん記念館』「寅さん記念館」HP→http://www.katsushika-kanko.com/tora/入場口で、“「見送るさくら像」完成記念”の『手ぬぐい』をいただきました展示物の内容に“変わり”はありませんでしたが、ついつい見入ってしまいますその流れで、“お向かい”にある『山田洋次ミュージアム』にも足を運びました「山田洋次ミュージアム」HP→http://www.katsushika-kanko.com/yamada-yoji-museum/こちらも展示物の内容は変わっていませんが、『山田洋次作品に触れて楽しむ』って言うことでは面白かったですよ“久しぶり”に訪れた場所で、充分に楽しめました
08Apr
- 久しぶりの『柴又帝釈天』
  どーも、重鋼龍です「寅さん」と「さくら」の銅像を見た後は、『柴又帝釈天』まで歩くことにしました帝釈天へ行くのは、“年明け直後の初詣”以来なんで久しぶりです「年明け直後の初詣」の件→http://ameblo.jp/kunihiroyamada/entry-12235707597.html平日にも関わらず、柴又駅から柴又帝釈天に続く参道は、人が多かったですこの時は、本堂まで上がらせていただいて参拝しましたよ
07Apr
- 「日本一有名な兄妹」を見に…
  どーも、重鋼龍です俺が「東京モーターサイクルショー」へ行っている日、葛飾区柴又ではこんなことがありましたこれらの動画を観て、「こりゃ行かなくちゃならんな」って思いまして、“仕事休みの日”を利用して柴又へ向かいましたもちろん、『日本一有名な兄妹の銅像を見に』です　旅立ち前の寅さんが振り返ると、その“視線の先”には『見送るさくら』が…“さくら側”から寅さんを見ると、こんな感じの構図になります銅像をじっくりと見させていただきましたが、ホントにリアルな出来銅像が履いているサンダルには、『さくら』と『ち』の文字が…聞いたところによると、この銅像を制作してる時に、「男はつらいよ」で“寅さんの妹・さくら”を演じた倍賞千恵子さんが入れた『イタズラ』なんだとかだから“ち”って言う文字は、「千恵子の“ち”」なんですな台座には、『兄と妹の別れのストーリー』と…山田洋次監督と倍賞千恵子さんのサインが刻まれておりましたこれまでは“寅さんだけ”だった柴又駅前も、「見送るさくら」がいることによって『寂しい思い』はしなくなりますね
06Apr
- スケールモデラーズフェスティバル
  どーも、重鋼龍ですヨドバシアキバを離れ、次に向かったのは『通運会館』って言う雑居ビルこちらで『スケールモデラーズフェスティバル』って言う中古プラモデルのフリーマーケットが行われていたんで、立ち寄らせてもらいました中に入ると、客層が『おっさん世代のモデラー』が多く、揃ってる品も「戦闘機」や「戦車」が中心そんな中で、『ランチア・ストラスターボ』と『フェラーリ330P4ベルリネッタ』って言う“往年のレーシングカー”のプラモデルを見つけて購入これが、合わせて「2,500円」って言う、俺のような“貧乏モデラー”には有り難い値段先に購入したガンプラと一緒に持って帰るのは結構大変でしたが、個人的には楽しい時間でしたよ
05Apr
- アトラスガンダム
  どーも、重鋼龍ですヨドバシアキバ店内に入って、“この間”買わなかった「機動戦士ガンダムサンダーボルト」に登場する『アトラスガンダム』のプラモデルを手に入れました“この間”の件→http://ameblo.jp/kunihiroyamada/entry-12257072720.html完成図を見てみると、“かなりカッコイイもの”になってるようですあとは、『制作時期の見極め』ですな 1/144 HG アトラスガンダム GUNDAM THUNDERBOLT Ver.（機動戦士ガ... 1,863円楽天 HG 機動戦士ガンダムサンダーボルトアトラスガンダム(GUNDAM THUNDERBOLT... 2,484円 Amazon
04Apr
- アキバに『ヤマト』
  どーも、重鋼龍です書泉ブックタワーを出て、次に向かったのは「ヨドバシアキバ」その店先では、プラモデルやBlu-rayなんかの“販売促進”を目的の為か、デッカいサイズの『宇宙戦艦ヤマト』の模型を展示してました“撮影自由”ってことだったんで、「宇宙戦艦ヤマト」の模型をいろんな角度から撮らせてもらいました　細かいディティールも表現されていて、じっくりと見物じっくりと見てしまうなんて、これも『モデラーのサガ』ってヤツですかね
03Apr
- グッバイ　エバーグリーン
  どーも、重鋼龍です神田を離れ、“ひと駅”移動して『秋葉原』へその足で『書泉ブックタワー』へ向かいましたそこで「模型雑誌」や「漫画」を買ったんですが…この『グッバイ　エバーグリーン』って言う漫画が結構面白いです一人の女子高生が、亡くなった祖父の遺した古いバイクに乗り始めたことによって様々な人と出会い、“一人の人間”として成長していく物語“読みきり”の作品ですが、結構楽しめましたよ【新品】グッバイエバーグリーン (1巻最新刊) 全巻セット 648円楽天グッバイエバーグリーン (アース・スターコミックス) Amazon
02Apr
- 神田で『台湾ラーメン』
  どーも、重鋼龍です東京モーターサイクルショーの「キッチンカーフードコート」で『台湾料理店の味仙が出展してるのに驚いた』って言う件を書き込みましたが…「キッチンカーフードコート」の件→http://ameblo.jp/kunihiroyamada/entry-12260223332.html店の方に店の所在地を尋ねると、『神田にあります』って教えてもらいましたそこで翌日に『神田』へ…神田を訪れるのも、「カットモデル」や「徳島中華そば」の時以来です「カットモデル」の件→http://ameblo.jp/kunihiroyamada/entry-12256107060.html「徳島中華そば」の件→http://ameblo.jp/kunihiroyamada/entry-12256156124.htmlJR神田駅・北口から徒歩2分の所に、『味仙　東京神田店』はありました「味仙」HP→http://www.misen-ganso.jp/店先に掲げられてるメニュー表この時いただいたのは、もちろん『台湾ラーメン』“台湾”とは付いていますが、れっきとした『名古屋メシの一つ』です「某・蒙古タンメン」と比べれば大したことないかもしれませんが、充分に辛いラーメン　額に汗しながらいただきましたいつぞやの「味噌煮込みうどん」に続いて、東京で『名古屋の味』を楽しめるとは思わなかったですよ
01Apr
- 久しぶりの『かあちゃん』
  どーも、重鋼龍です「東京モーターサイクルショー」からの帰りの道すがらで“美味しいもの”を食べるつもりでいたんですが、俺の心をときめがらせる飲食店が見つからず、結局自宅近くまで戻りまして…そのまま久しぶりに『かあちゃん』へ立ち寄ることにしましたそして、俺の中では“ド定番”の『唐揚げ定食』と『イカの丸焼き』をオーダー久しぶりなだけに、一層美味しく感じましたよ
31Mar
- マネゴト
  どーも、重鋼龍です今回の『東京モーターサイクルショー2017』にも、ブースによってはイベントコンパニオンとかモデルのお姉さん方がいらっしゃってたワケですが、“イベントそっちのけ”で「なんでそんなに必死やねん?!」ってツッコみたくなる程のカメラを持った男連中の人だかりが出来ておりましたその中に混じって、今回も“真似事レベル”ではありますが、お姉さん方を撮ってみました正直“人を撮る”ってのは苦手なクチなんですが、まぁまぁ上手く撮れたのではないかと…なんやかんやで、今年も“楽しむ”ことの出来た『東京モーターサイクルショー2017』でした
30Mar
- キッチンカーフードコート
  どーも、重鋼龍です東京モーターサイクルショーでの屋上イベント会場には、『キッチンカーフードコート』なるものが行われていました十数台ものキッチンカーが、いろんな食べ物を販売してたワケですが…その中に、名古屋に本店を置く台湾料理店・味仙（みせん）が、『台湾ラーメン』を出してたのには驚きさて、いろんな店がある中で、この時に選んだのが『陣中（じんちゅう）』って言う牛タン料理の店結構な行列が出来ておりました「牛タン専門店　陣中」HP→http://www.jinchu.jp/index.htmlメニューはこれだけその4つのメニューの中で、『厚切り牛タン串・塩ダレねぎまみれ』と『牛タンカレー』の“２つ”をいただきました牛タンを厚切りしているだけに、牛タン特有の“ぷりぷり”とした歯応えはサイコーでしたよ
29Mar
- 『東京モーターサイクルショー2017』　その４
  どーも、重鋼龍です「東京モーターサイクルショー2017」で撮影してきた画像も、“これで最後”になります今一度お付き合いください今回展示されたバイクの中には既に“模型化”してるものもあったんで、そのバイクに対しては、『制作資料作成』の意味も込めて「しつこくね？」って思われるくらい撮りまくりました俺的には、“お腹イッパイ”なイベントでしたよ
28Mar
- 『東京モーターサイクルショー2017』　その３
  どーも、重鋼龍です「東京モーターサイクルショー2017」で撮影してきた画像の“第３弾”ですモーターサイクルショーの画像は、まだ続きますよ
27Mar
- 『東京モーターサイクルショー2017』　その２
  どーも、重鋼龍です『東京モーターサイクルショー2017』で撮影した画像の“第２弾”です画像は、まだまだ続きますよ
26Mar
- 『東京モーターサイクルショー2017』　その１
  どーも、重鋼龍です昨日の話になりますが、東京ビッグサイトで行われた『東京モーターサイクルショー2017』へ行ってきました当日はバイクで移動したんですが、臨時駐輪場には、ハンパない数のバイクで埋め尽くされ…　会場内もハンパない数の人で賑わっておりました今回もバイクを中心にたくさんの画像を撮ってきたんで、“ほんの一部”をご紹介します『東京モーターサイクルショー2017』での画像は、まだまだ続きますよ
25Mar
- 博多豚骨ラーメン　田原
  どーも、重鋼龍です堀切菖蒲園駅から堀切五丁目交差点に繋がる川の手通り沿いに、以前あったラーメン屋が閉店し、先日“新たなラーメン屋”がオープンしましたしかし、堀切菖蒲園駅から堀切五丁目交差点までの通りは、ホントにラーメン屋か居酒屋ばかりですわさて、その“新たなラーメン屋”ってのが、この『博多豚骨ラーメン田原』オーダーの時に“麺の硬さ”が選べるってことなんで、『ばりかた』でその「ばりかた」の麺が入った、『チャーシューメン・海苔追加トッピング』実際に食べてみますが、“美味いには美味いけど…”のパターン　スープも長い時間掛けてダシを取っているようですが、量が少ないのか何となく“軽め”な味口直しとして「自家製辛子高菜」と「紅生姜」をいただきます「辛子高菜」は、ラーメンより『お茶漬け』に合いそうですわ一応「替玉」もオーダーして、“最も硬め”の『粉落とし』に…個人的な感想とすれば、『全体的に“まぁまぁ”』と言ったところでしょうか「その味を確かめたい」って思ってらっしゃる方は、堀切菖蒲園駅まで足を伸ばしてみてはいかがでしょうか？
24Mar
- 新調
  どーも、重鋼龍です名古屋にいた頃から穿き続けてきたジーンズの股の部分と後ろのポケット部分が、こんな感じに破れてしまいましたさすがに「このままではヤバい」って思いまして…仕事休みの日を利用して、京成本線・千住大橋駅前の「ポンテポルタ千住」って言うショッピングセンター内にある『GU（ジーユー）』へ向かいました「ポンテポルタ千住」HP→http://ponteporta.jp/「GU（ジーユー）」ＨＰ→http://www.gu-japan.com/いろいろ“品定め”をした結果、新しいストレートジーンズの“とりあえず１本”を新調時間が出来たら、またジーンズを１，２本購入しましょうかね
23Mar
- 大塚餃子軒
  どーも、重鋼龍です「DONZOKO」を観終えた後、大塚を離れる前に“少し早い夕食”を摂ることにしましたこの時立ち寄ったのが、『大塚餃子軒』って言う中華料理店「大塚餃子軒」紹介ページ（「食べログ」より）→https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13196771/ランチはラーメンだったんで、“ラーメン以外のもの”にするつもりだったんですが、大塚駅周辺ってビジネスホテルが点在してる分、居酒屋かラーメン屋ばかりなんですよねなんで、『ラーメン以外の“中華料理”をいただこう』ってことにしたんですよ店先のメニュー表　　「一品料理」だけじゃなくて『セットメニュー』があるのも有り難いですね　いただいたのは『Ｗギョウザセット』税込価格が「７７７円」ってのは、何だか“ラッキーな気分”にさせてくれますなまた、セットメニューに限って「ライス＆スープお替り自由」とのことこれも、“大食らい”にとっちゃ嬉しい限りです餃子用のタレとして「味噌ダレ」もあったんで、“両方”を試してみました好みはありましょうが、俺は「味噌ダレ」もアリだと思いますよパリッとした皮の歯応えと、中から出てくる肉汁の組み合わせは良かったですね御飯とスープが進んでしまい、「お替り」をしてしまったのは“言わずもがな”です美味しゅうございました
22Mar
- 手打ちラーメン暴れん坊
  どーも、重鋼龍です話は前後しますが、お芝居を観る前にランチを摂ることにしましたこの時立ち寄ったのが、『暴れん坊』って言う手打ちラーメン店「暴れん坊」紹介ページ（「食べログ」より）→https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132302/13170675/実際に撮影は出来ませんでしたが、ご主人が店先で「手打ち麺製作」をしておりましたいかにも“町の中華屋”と言った雰囲気の店内数あるラーメンの中で、シンプルな『タンメン』をオーダー手打ち特有の「太くてモチモチした食感のストレート麺」が、「さっぱり味のスープ」に合ってて美味しかったですよ同時に、具材の野菜もシャッキリした歯応えでイケてましたしね久しぶりに“美味いタンメン”に出会うことが出来ました
21Mar
- 『DONZOKO』観劇
  どーも、重鋼龍です先日、「大塚」へ行きました大塚駅から徒歩５分位の所にある、「萬（よろず）劇場」が目的地「萬劇場」HP→http://yorozu-s.sub.jp/この「萬劇場」で、『DONZOKO（どん底）』って言うお芝居を観てきました終戦から２年後の木賃宿を舞台にした『人間ドラマ』です　舞台の真ん中のテーブルの上にあるラジオから流れてくる曲（…って言う設定）は、介護って言う仕事柄知ってる曲ばかりでしたなので、曲が流れてくる度に口ずさんじゃったりして…終演後、この『DONZOKO』で茜（あかね）って言う女性役を演じられた“友人”でもある山崎麗央奈（やまざき　れおな）さんと…なんだか、“心に染み入るお芝居”でした