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嫌なものは嫌だ
嫌いなものは嫌いだ
日本人ができることは、以下のとおり。
１、選挙で、愛国的議員を当選させること。
２、選挙期間中に限らず、愛国的活動をしている議員の活動を、世界的に拡散すること。また、逆に、反日的活動をしている議員の活動も世界的に拡散すること。
３、愛国的企業の商品を積極的に購入すること。
４、反日的企業の商品を買わないこと。（不買運動を永遠に継続すること。）
上記はすべて、正しい情報が全てです。
マスコミは生活がかかっている社員が、儲かるテーマで儲かるように情報を操作している可能性が非常に高い。生活のためには、反日的企業から広告費を得なければならず、そのため、情報が捏造されていることが多い。
ＮＨＫなら正しいのかと言えば、そのようなことはなく、常に疑いの目を持って、情報に接する必要があります。
資本主義かつ民主主義の日本において、日本人が取り得る反日対策は、以下の通りです。
１、政治的活動（投票）
２、経済的活動（購入）
よって、警戒すべきは、
外国人参政権を求めるすべての勢力と、
日本経済を弱体化させるすべての勢力です。
ひっくるめて、主権を握り続けることが大事ということです。
我々のことは、我々で決めましょう。