6時の気持ちの良い目覚めと共に,快楽の一発をぶちかました俺の肉棒。
7時に布団から出て,テレビジョンで朝のニュースを観る。
清々しい朝なのに洗面台には1匹の蛾がいた。見事な擬態にあっぱれ!
ご飯を食べて歯磨きをしてトイレで太巻きを一丁!
下宿を出たのは8時47分。図書館には58分に着いた。
暇なので雀を追いかけている烏を観察。
朝の図書館でバードウォッチング。爽やかな俺にぴったり。でもカラス。
9時5分になって男女2人がいちゃいちゃしながら図書館に入った。
係員だった。俺が待っているんだから,さっさと準備しろよ!
せめて早歩きしてくれ!こっちは開館2分前から待ってたの!
9時7分になってようやく開いた。遅れてすみませんの一言も無い。
こっちは金を払っているんだ!全く!これじゃぁ,法人化しても一緒だな。
殿様商売のつもりか?もっと時間をしっかり守れ!9時でも遅いのに。
本当は8時30分から開いてて欲しいわ!
PC室だって平日は8時30分に開いているんだぞ!
図書館だって8時30分に開館できるだろ!
ふぅ,すっきりした。
じゃぁ,レポートやるわぁ。
妄想劇場は午後に更新するときに載せるね!
次回更新は,13時40分の予定です。
柔らかくて大きな胸に顔を埋めて熱い肌を感じる。
腰に手を回し密着する体。いやらしい声がさらに熱くさせる。
あ、もう始まってます。
舌を絡みつかせてちゅぱちゅぱちゅーちゅー
耳元でささやくのだった。
「乳首はこんなに硬いけど、あそこはそれに比例して柔らかいね。
そうか!乳首ーあそこ反比例の法則か!」
そんなものがあったでしょうか?
「クリちゃん、クリちゃん、クリクリクリ。」
「もう我慢できないの!早く、来て。」
「まだ濡らしたりないよ。今日は何度もイカしたいから。」
「もう、イキそうなのよ。その大きな肉棒で突いて欲しい。」
「もう一度心から懇願するのだ!」
「お願い、大きくてたくましいあなたのチンチンで突いて下さい。」
「さざえ、まだ足りないぞ!もっと心からねだるのだ!」
「ますお様、どうか私に大きくて立派でたくましくて
愛しいオチンチンで突いて下さい。」
「さざえ、いくらなんでも、タラちゃんのそばでは。」
「今したいのよ!ここでも構わないわ!」
「じゃぁ、入れるよ。ほら、入っていくところをよく見てごらん。」
「あぁ、いいわ!奥までしっかり突いて!あぁ・・・。」
「どうして君は今でもこんなに淫らなんだ?気持ちいいよ。」
「かつおが私を・・・。かつおが・・・。イック・・・あぁ!」
「え?なんだい?かつおくんが?まさか・・・。」
そういうことらしいよ。明日のさざえさんが楽しみになりましたね。
日記の続き
レポートが出来上がって、12時34分に図書館を出る。
300円券を使って昼飯を食う。
13時2分に6号館4階でレポート提出。
部屋が空いてなかったので、白板にマグネットでくっ付けておいた。
13時12分にPC室に入る。さぁこれから遊ぶぞ!
次回更新は、16時45分の予定。
シムシティクラシック・ライヴ をブックマークしました。
すいませんでした。明日必ず,秘密の穴の泉を載せます。
今からマックスバリュに行ってお買い物します。
ではまた明日。