俺のブログに丁度いいネタがあったので書いてみます。
ずばり大学生活の良し悪しを決めるのは学生自体です。
何のために大学に行くのか目的がはっきりと定まっていれば
楽しい大学生活が遅れるでしょう。
大学には学ぶためのものは全て揃っています。
ですから、あとはやる気次第です。
友人にバイトばかりして、学業に身が入っていない者がいます。
その人の成績は勿論、ずたぼろです。
成績が悪いと奨学金が借りられません。授業料免除もできません。
そうなるとますますバイトに励み、成績が悪くなります。
両立させる自信がある人以外は、学期中にバイトをするのはやまましょう。
僕は長期休暇中だけバイトしてます。授業料は奨学金から出しています。
奨学金を一年生から受けたい人は、高校の成績を良くしておきましょう。
一年生にはまだ、大学での成績がないため、高校の調査書から成績を判断されます。
実際に、高校の成績が悪かったために、奨学金を借りられなかった人を知っています。
それは、先ほど話した友人のことです。
奨学金を借りたら、秋に更新手続きをお忘れなく。
20歳になったら年金の学生特例を受けることをお忘れなく。
そうすれば、金銭的に困ることは皆無と言っても過言ではありません。
大学に一言・・・授業料上げるな。貧乏人が来れなくなるだろ!
法人化すべきではなかったな。
教育は国がしっかり面倒を見るものだ。
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