今日は、普段通りの仕事だった。世間は、盆休み。
嫁さんは、子供を2人連れて島根の実家に一足先に帰った。
嫁さんからLINEで 「今、島根行のバスに乗ったけど、鍵忘れてないよね?」と入っていた。
「あっ、やば、鍵ない」 つーか、聞くの遅くないですか!?
戸締りだけは、完璧にしたとの自信満々の余計な情報も入ってきたし。
とりあえず、平常心、平常心。 かなり動揺したが、職場では平常心。
ついに仕事が終わってしまった。 うーん、さて、どうする。 考えてもしゃーないな。
知り合いの家に泊まらせてもらうしかないかな。いや、この失態がばれることが恥ずかしいので却下。
どーせ、島根では、笑い者になってるんだろうな、、。
とりあえず、考えても拉致が開かないので
みっちゃんで「黄昏流星群」読みながらお好み焼き食ーべよっと、とチャリで横川に向かう。
ふぅー、お腹いっぱい。やっぱりここはうまい。弘兼漫画とのお好みの組合せが最高じゃ。
さて、これからどーする、どーする、どーしよう。
無い頭でいろいろ考えた挙句、薄暗くなってきたのでとりあえず家に帰ることに。
どーにかなるでしょ。
家についた。やはり玄関と裏口の鍵は開いてない。
ひょっとしたら、風呂場の坪庭からの窓は開いてるかも
昨日風呂入った時開けたし。
我が家の坪庭は、一度落ちると自力では這い上がってこれないほど、かなり深いところ(玄関横)に位置している。
覗き込んでよーく目を凝らして風呂の窓の鍵をみてみると、、、、、、う~ん、ん??
開いてるしーーーー!!
さっそく梯子を取りに裏庭にある工具置き場に向かうと、隣のおばあちゃんに捕まり世間話が始まる。
いつでも町内会費払いますから、今はほっておいてほしいと思いながら時間が経過。
話が終わり、辺りはすっかり暗くなっている。
すぐに梯子を取り出すと締め出されたことがばれるから、少し庭のゴミ拾いを装うが、
暗闇でスーツ姿で会社のカバンを持って庭掃除してるから、絶対怪しまれてるわ。
人目を気にしながら、風呂の坪庭に梯子をさっと下して、窓から侵入成功!!
つーか、あの嫁が言っていた自信満々だった完璧な戸締りって何やねん。そこに腹が立つわ。

