こんにちは
心身を癒し身体を変えていくパーソナルトレーナーの河合克訓（かわいかつくに）です。
ご訪問ありがとうございました。
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前回、自宅で簡単！30秒で反り腰・猫背改善ストレッチ！！をご紹介しました。
本日は、「ぽっこり下腹や猫背」の原因の一つである、ももの裏(ハムストリングス)のストレッチを寝ながらできる方法で紹介します。
まず、ももの裏が硬いとどんな症状が身体に出るのかを知ってください！
・骨盤が後傾する
・猫背になる
・姿勢維持ができず、内臓が下に落ちて、ぽっこりした下腹
・代謝の低下
・太りやすくなる
というような負の連鎖が起きます。
自分に少しでも当てはまっていると思う方、必ず行いましょう！！
「もも裏のストレッチ」
タオルの長さはこのぐらいか、もう少し長くても大丈夫です。
では、早速ももの裏を伸ばしていきましょう！！
伸ばす時間：30秒（左右）2セット
・強く伸ばしすぎない
・呼吸をしながら
・伸びる場所を意識する
※柔らかい人は、膝がもっとまっすぐ伸びます。笑
より身体が硬い人はこちらを参考にしてください。↓↓↓
伸ばす時間：30秒（左右）2セット
・無理に引っ張らない
・痛すぎないところでストップ
・呼吸を止めない
伸ばす筋肉の痛みが徐々におさまってきたら、筋肉が伸び始めている証拠です。
そのタイミングで伸ばすのはやめないように気をつけてください。
以上、もも裏のストレッチでした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
河合克訓