コロナが始まり学校が休みになった時、孫のために童話を人差し指で一本で、誤作動させまくり打ち出した。孫に伝えたいことを書く 遺書の様な童話です。

 

 どう 、考えても 夢がない、障害者がよく出て来て。懸賞童話に応募するが、引っ掛かりもしない、落選の作品は老稚園で読んでもらう。字が書けなくなり、ますます書きたい気持ちが大きくなる、下手な横好きでもいい、できることが嬉しい。

 

 昨日、応募締め切りに間に合う様に ウェブで応募、郵便局にも行かなくていい、書きたいこと書いているだけ。

 

 これも私の足跡、できることにしがみつくしかない。もう次のお話をどうしようか、考えている。考えるの大好き❤私のオモチャは、優れもの。字を失い、字を打つ趣味にしがみつく。私には時間が少ない。

清流の女王鮎綺麗な川で孫を遊ばせたいと6回もコテージキャンプに行ったもう一度川で遊びたい