命のバトンと言う、救急医療情報情報キッドがあるのを知っていますか?自治体によって、取り扱われないところもあります。

 

 でも、大丈夫ですよ🙆自分で作れます。救急車に乗る時必要な情報を書いておき 救急隊員に渡すだけです。

 

 救急車に乗る時のことを考えると。構音障害がある上、体調は最悪、名前が言えるとは思えない。

 

 質問されても上手く答えられる状態ではないことも想定できます。それに今飲んでる薬の名前全部言えますか?

 

名前、振り仮名、性別、血液🩸型 生年月日、住所、保険証番号、飲んでる薬、家族の連絡先、アレルギー、既往歴、主治医、病名 を書いた紙を救急隊員に渡す。

 

 救急車に乗る時、話せないだろうから、字が書けなければ書いてもらおう。家族に作ってもらい冷蔵庫に入れておこう。ジップロップに入れて家族で共通認識。

 

 お薬や保険証は、代われば見直しする。身体障害手帳の級、介護保険、特定医療費などの番号、自分の持っている全ての健康情報を記載、結局プライバシーより命です。

 

 

 災害大国、でいつ何時起こるか分からない。笛でSOS。【備えあれば憂いなし】あとは、運任せ。グッドラック‼️

 

 災害弱者です、自分の命を守る努力しましょう。今直ぐ、自分の命守れる備えをしよう。

命のバトン

 

救急医療情報記載用紙