私が連れ合いと呼ぶのは、理由がある、男と女を卒業して人生を共に生きるパートナーになったから。
私より飼い犬が好き❤️私の遺伝の巻き添えには、したくなかった。迷惑をかけるから離婚しようと頼んだ、私の申し出に、首を縦には振らず。寄り添って歩いてくれる、決心をしてくれた。
決して仲がいい夫婦ではなかった。この人のために、迷惑かけないよう、リハビリをする、自分のことは、自分でする。してもらっているのだから文句は言わない。それが、私のせめての、恩返し。
運転してもらい、病院、週4日も、プールに連れて行ってもらう。当たり前のように、車椅子を詰め込み,アッシー(もう、死語ですね)坂道で、一人で外に出られない家、感謝しかない。ナンプレを毎日拡大コピーしてくれる。
字の書けない私の代筆もし。てくれる。したことの無い料理もしてもらい。
15年の単身赴任。赤い糸では無く、LINEという見えない糸でかろうじて繋がっていた。定年で帰ってきたら、仕事は私の介護。
私がいつも前向きでいられるのは,連れ合いがいてくれるから、足をむけて寝たらバチがあたります。
介護する側の大変さも知っている。脊柱管狭窄症で腰に爆弾を抱える連れ合いの体を心配する。
ありがとう😊もう一人でじゃ生きていけない。病気が連れ合いとの絆を強くした。理想の関係それは、おかめ ひょっとこ。ユーモアがある。楽しく笑っていこう。
おかめ・ひょっとこの連れ合いに成りたい,どんな時も笑っていこう‼️