進行して、治らないが、指をくわえて悪くなるの見てたくない。ゆっくり着実にできたことが、できなくなるのが、リハビリでブレーキ をかけたほうが進行は遅いのがわかる。リハビリ中毒患者になっていた。

 

 幸いなことに、司令塔は、大丈夫なことが多い。医者は、対症療法薬担当、力をあわせ、進行にあらがう、ネバーギブアップ。

 

 何も、しないより遥かに良い、特に寿命に効くと思ってる。心まで病気にしないこと。

 

 体は不自由でも、できることは、きっとある、諦め悪いほうが、しぶとく生きられる。

 

 発病40年の人もいる、進行が遅いのでしょうが、長い付き合い、上手に付き合おう。医者も言う、寿命まで生きれると。

 

 発病して、もう直ぐ、23年目、まだ死ぬ気はしない。母は、平均寿命の87歳、祖父は70歳まで生きた簡単には、死ねない病気。誤嚥性肺炎、尿毒症、感染症が死因の原因、寿命を縮める。

 

 人生は自分で切り開け「1リットルの涙」は若いから悲劇。おばちゃんには、悲劇は似合わない、ポンコツでも、笑っていよう😘魔法の言ば、笑門来福 ❤️