神社の掃除を始めて9ヶ月 

 

毎朝お参りに来る人達がいます。

 

私より上のお年寄りや若い人、さまざまですが、

 

挨拶してくれる人もいれば、全く挨拶しない人

 

 私としては黙々と掃除をしたいし、

 

できるだけ参拝の邪魔にならないように、離れていくのですが、

 

今日、 会えば挨拶してくれる70前後のおばさんが近寄ってきて、

 

「毎朝大変ですね。神社から頼まれて働いているんですか?」と。

 

「全然違います。」と言うと「ボランティアですか?」とまた質問されてしまいました。

 

ボランティアという言葉も好きではないので、「自分の為です。」と答えてしまった

 

どうもこの人はずーっと神社に雇われていると思っていたらしく びっくりしていました。

 

他の参拝する方もおそらくそう思っているのでしょう。

 

どーも 上から目線で、全く挨拶しない人は特にそうでしょう。

 

雇われているのだから、当然でしょう ぐらいです。

 

どーでもいいことですが、、、。

 

今度聞かれたら、「神様に頼まれて掃除してるんです」と返事しよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日もせっせと朝4時過ぎから神社の掃除であります。

今は太陽も上がり始め、とても美しい。

 

さて

毎日、毎日 大量の木ノ葉 掃いても、掃いても

同じ場所に散っていきます。掃いた先から、散っていきます。

 

でもやっと気づきました。

散ってくる木ノ葉は欲望と同じではないかと。

いくら取り除こうとしても、次から、次へとでてくる欲と、、、。

全く散ってくる木ノ葉と同じだと感じました。

 

あまりにも木ノ葉が多くて、次の日にまわそうとすると、

翌日は、倍になっている。

その日のうちの片付けないと、溜まる一方で、気持ちをリセットできない。

 

神社は魂の穢れを祓う場所の認識ですが、

無心に汗を流しながら、竹箒を持ち、せっせと落ち葉を払うことが、

私にとって、魂を磨くことの第一歩かもしれません。

 

陰徳、陽徳 なんのその。あとからくっついてくるもの。

 

お粗末でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰です。

 

神社の掃除をして8ヶ月、雨の日以外は毎日の日課になってしまいました。

 

始まりは昨年の9月の台風の後。

 

葉っぱが散乱してとんでもないことに。宮司でも氏子でもない私が掃除をしなくてもいのですが、

あの時は無性に片付けなくてはいけない衝動にかられました。

 

片付けが終わった後の美しい鈴の音を聞いたのがいけなかった。

ありがとうと言われた気がした。それから毎日掃除をしています。

 

10月に台風でも木が倒れ、また悲惨な状態になり、せっせと掃除。

11月末 2番目の娘の結婚式の2日前だったか、又 鈴の音を聞いてしまった。

今度は何か、、おめでとうと言ってくれたのか。

 

昨年いっぱいで掃除はやめようと思っていたのが、1,2月と、、現在まで続いています。

 

4月は桜の花びら、杉の葉もやたら多い。やっと終わったと思ったら、

桜の雌しべか雄しべが大量に落ちてきます。

 

桜も終わりこれでしばらく大丈夫と思ったら 

 

5月は樫の木の葉っぱが大量に散ってきます。

 

樫の木の葉っぱは今頃落ちるんだったけ~。

 

今日も樫の落ち葉とやはり雌しべ、雄しべ、一緒に大量に落ちていました。

 

もう朝から汗だくになりながら、竹箒を掃くは掃くは、 my竹箒はこれで、4本になりました。

 

今は朝4時には明るくなってきますが、

 

掃除をしてから何だかお参りする人が増えたような気がします。

 

人が来る前に終わらせようとするのですが、どう考えても無理でした。

 

毎朝掃除をしているので、参拝する方は、神社の掃除のおじさんと思っているのでしょう。

 

お掃除おじさん化してしまいました。

 

上の娘は家内に言いました。

 

「父さん なんだか、取り付かれているみたい。」 と。

 

ショックでした。