今年も最後の一日になりました。
ブログもすっかりご無沙汰してしまいました。
さて 神社掃除も今月で1年4か月になります。
寒さに弱い私は、朝4時から4時半に変え 神社掃除を始めています。
銀杏の葉っぱもやっと散り終え 少しは楽になったと思ったら、
昨日は夜の荒れた天気で、今度は、杉の枯葉やら、枝が
そこらじゅう落ちて、今年最後の日は、とんでもない朝でした。
先週のこと。 3日連続で掃除を休んでしまいました。
その次の日行ってみると、やはり落葉はしっかりと溜まっていました。
いつものように、拝殿から コンクリートの土間の参道の両側を竹ぼうき
で鳥居に向かって掃いていくのですが、片側を終え、拝殿まで戻り、もう片側を掃いていると
拝殿から10M 掃いたところで、拝殿横の石碑辺りからおばあさんの声が聞こえました。
「いつもありがとう。ご苦労様。」と言ったので、
声が聞こえる方に目を向けましたが、5時は過ぎでは辺りはまだ真っ暗で
ぼんやりと黒く人の形をしているのはわかったのですが、顔までは認識できませんでした。
夏の頃なら、すでに明るくなっているのですが、冬のこの時間は真っ暗で寒くでおばあさんが
来るような時間ではありません。いつ人が来たのかもわかりませんでした。
石碑は高さ60~70cm 縦、横30cm位の小さな石碑なのですが、そこに座っているようでした。
暗すぎて顔も判りません。黒いかたまりのようにしか見えませんでした。
怖い感じはしなかったのですが、流石にドキッとしてしまい、会釈をして、
うつむいて ひたすらほうきで掃いていました。
鳥居まで着いて、拝殿のほうへまた戻ると、おばあさんはもうそこにはいませんでした。
どこから神社を出たのかも分かりませんでした。
今思えば、その人が、人間だったのかどうかも判りません。
明るくなってからその石碑を見たのですが、そこに植えてあった記念樹の石碑でした。
今年最後のブログがこんな話になってしましました。
みなさんよいお年を。くれぐれも コロナに気を付けて。